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アクロデアが急反発、第1四半期の営業赤字幅が実質縮小
アクロディア<3823.T>が急反発。株価は一時、前日比63円高の405円まで買われている。
14日の取引終了後に発表した第1四半期(15年9~11月)単独決算は、売上高5億3500万円、営業損益8200万円の赤字で着地。前年同期は連結決算を開示していたため比較はないが、前年同期の連結営業損益は1億7300万円の赤字だったことから、赤字幅が縮小し業績が回復傾向にあるとの見方が強まっているようだ。
前期に韓国事業から撤退し国内ソリューション事業に資源を集中させたことなどが効果を上げているほか、昨年6月に開始したふるさと納税向けアプリなどが寄与し売上高は堅調に推移したが、ふるさと納税向けアプリに付随して提供する端末の購入費用により売上原価が増加していることが、営業損益の赤字につながっているという。なお、16年8月期通期業績予想は、売上高19億4700万円(前期比31.1%増)、営業利益2900万円(前年同期6億1300万円の赤字)の従来予想を据え置いている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
14日の取引終了後に発表した第1四半期(15年9~11月)単独決算は、売上高5億3500万円、営業損益8200万円の赤字で着地。前年同期は連結決算を開示していたため比較はないが、前年同期の連結営業損益は1億7300万円の赤字だったことから、赤字幅が縮小し業績が回復傾向にあるとの見方が強まっているようだ。
前期に韓国事業から撤退し国内ソリューション事業に資源を集中させたことなどが効果を上げているほか、昨年6月に開始したふるさと納税向けアプリなどが寄与し売上高は堅調に推移したが、ふるさと納税向けアプリに付随して提供する端末の購入費用により売上原価が増加していることが、営業損益の赤字につながっているという。なお、16年8月期通期業績予想は、売上高19億4700万円(前期比31.1%増)、営業利益2900万円(前年同期6億1300万円の赤字)の従来予想を据え置いている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
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