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システムリサーチ <3771> が10月26日大引け後(15:15)に業績修正を発表。22年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の5.5億円→7.4億円(前年同期は5.3億円)に36.0%上方修正し、増益率が2.8%増→39.8%増に拡大し、2期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の17.4億円(前期は15.8億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期連結累計期間におきましては、当社の主要顧客である製造業の設備投資需要の回復が顕著であり、請負契約や準委任契約のシステム開発案件を順調に受注できた結果、売上高は当初予想を上回る見込みであります。 利益面につきましても、高い利益率が見込まれる売上の増加に加え、PRM(プロジェクト・リスク・マネジメント)活動による原価管理の徹底と経費削減策の実施により、営業利益、経常利益ならびに親会社株主に帰属する当期純利益は当初予想を上回る見込みであります。 第2四半期累計期間個別予想につきましても、連結と同様の理由で、売上高、経常利益ならびに当期純利益とも、当初予想を上回る見込みであります。 なお、現時点において通期の業績予想に変更はありませんが、修正が必要な事象が生じた際には速やかに開示いたします。 (注)上記の業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、予想につきましては 様々な不確定要素が内在しておりますので、実際の業績はこれらの予想数値と異なる場合があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の17.4億円(前期は15.8億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期連結累計期間におきましては、当社の主要顧客である製造業の設備投資需要の回復が顕著であり、請負契約や準委任契約のシステム開発案件を順調に受注できた結果、売上高は当初予想を上回る見込みであります。 利益面につきましても、高い利益率が見込まれる売上の増加に加え、PRM(プロジェクト・リスク・マネジメント)活動による原価管理の徹底と経費削減策の実施により、営業利益、経常利益ならびに親会社株主に帰属する当期純利益は当初予想を上回る見込みであります。 第2四半期累計期間個別予想につきましても、連結と同様の理由で、売上高、経常利益ならびに当期純利益とも、当初予想を上回る見込みであります。 なお、現時点において通期の業績予想に変更はありませんが、修正が必要な事象が生じた際には速やかに開示いたします。 (注)上記の業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、予想につきましては 様々な不確定要素が内在しておりますので、実際の業績はこれらの予想数値と異なる場合があります。
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