◼︎1400円処を超えられるか
モバイル型電子決済端末や決済サービスを手掛けており、同社の「インクレディストプレミアム」という決済端末が、Applepayが対応している端末であることから、ライセンス料などで業績アップが見込まれています。
Applepayは、日本だけじゃなく世界的に使われるサービスであり、国内だけでなく、ワールドワイドに展開されるサービスであることから大変注目されていました。
2016年10月から上昇、12月中旬までで約3倍の株価に。
昨年末からは調整が続いていましたが、特許取得やpepper向けソリューションでの業務提携IRもあり、本格的なリバウンドも視野に。
戻りの部分で節目となっている1400円処を超えてくるようなら、更に上が期待出来そうです。
Applepayは、日本だけじゃなく世界的に使われるサービスであり、国内だけでなく、ワールドワイドに展開されるサービスであることから大変注目されていました。
2016年10月から上昇、12月中旬までで約3倍の株価に。
昨年末からは調整が続いていましたが、特許取得やpepper向けソリューションでの業務提携IRもあり、本格的なリバウンドも視野に。
戻りの部分で節目となっている1400円処を超えてくるようなら、更に上が期待出来そうです。