691円
デジタルプラスのニュース
株式会社リアルワールド(代表取締役社長:菊池 誠晃、本社:東京都渋谷区、東証マザーズ: 証券コード 3691 以下「当社」)および、グループ会社である株式会社REAL FINTECH(代表取締役社長:菊池 誠晃、本社:東京都渋谷区)が運営する「デジタルギフト(R)」にて「Visa eギフト」とサービス連携を開始予定、デジタルギフトの新たな選択先となることをお知らせいたします。
■Visa eギフトについて
手間のかかる会員登録や専用アプリのダウンロードなど一切不要、国内・海外で圧倒的な利用店舗数を誇るVisaのオンライン加盟店(※)においてVisaのクレジットカードと同じように、必要情報を入力するだけで決済ができるデジタルギフトです。受け取ったギフトは1円単位で使うことができるなど、使いやすく送られると嬉しいギフトです。(※)
■デジタルギフト(R)の対面市場について
日本国内のギフト市場は約10兆円と言われており、当社はその中でも、商品券・ギフト券などの金券市場がターゲット市場にあたると捉え、金券市場からギフト市場全体を掌握していくこととしてサービスの開発・改善を推進しております。2022年度9月期においては、金券市場を抑えるために、「1.手数料無料化」、「2.受取先拡充」、「3.認知度向上」 を戦略上の重要なポイントとしてあげています。
1.ギフト発行手数料無料化とマーケティング・ツール・サブスクリプションへの収益転換
マーケティング・ツールは、以下3点の機能の活用が可能となります。
・デザインギフト:目的に応じたデザインの利用、PR動画、誘導バナーの設置が可能
・自社商品ギフト:自社商品・自社サービスをデジタルギフト化・チケット化
・抽選機能(インスタントウィン):SNSと連動したキャンペーンを即時実施可能
※サブスクリプション契約をいただいた企業様は、ギフト発行手数料が無料となります。
2.交換先の拡充 ※強化ポイント※
従来のギフト券はもちろん、キャッシュレス化・コロナ禍によって著しく進むDX化に伴う未来のギフト・マネーサービスにも随時対応、約7,500億円の金券市場を網羅していきます。
新たにVisa eギフトがデジタルギフト(R)の選択先となることにより、Visa加盟店の多種多様な店舗での活用が可能となり、ユーザーの利便性が更に向上されると考えられます。今回のデジタルギフト利用範囲拡大によって、当社サービスを活用したプロモーション、キャンペーン利用など、クライアント様の増加が期待できます。
3.認知度向上
取引者数1000社・粗利倍増を目指す中、一度聞くと覚えられ、また何のサービスかわかるサービス名「デジタルギフト(R)」へ変更、広告や営業活動の効率性を最大限に活かしていきます。
■デジタルギフト(R)について
デジタルギフト(R)はギフトを受け取ったユーザーの利便性を最大化するだけではなく、ギフトを贈る企業様にとっても最短・簡単に利用できるサービスとなっています。申請後、最短3営業日で利用できるので、急なキャンペーンを実施したい際にも、素早く簡単に活用可能となります。また、決められたギフトを受け取る従来のデジタルギフト・サービスとは異なり、交換先としてPayPay、QUOカードPayなど多くのキャッシュレス・サービスを保有しているため、受け取ったギフトは身近な店舗で利用することが可能となり、ユーザーにとって利便性の高いデジタルギフト・サービスとなっております。
<利用イメージ(ユーザー)>
<利用例>
アンケート回答、資料請求、お見積もりの謝礼、社内イベントのインセンティブ、etc.
■REAL FINTECH運営サービスについて
・RealPay:https://realpay.jp/
コロナ禍によって生まれた投げ銭メディアなどの新しい稼ぎ方に対応した報酬提供インフラ
・デジタルギフト(R):https://digital-gift.jp/
紙券として発行していたギフト券をデジタル化し、手軽に利用できるデジタルギフト・サービス
■株式会社リアルワールド 会社概要
■株式会社REAL FINTECH 会社概要
※一部利用できない店舗がございます。オンライン専用のみで利用可能となり、店頭ではご利用できません。
【サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社リアルワールド 担当 古瀬
TEL:03-5465-0695 Email:info@realworld.jp
【当リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社リアルワールド PR担当 佐藤
TEL:03-5465-0690 Email:pr@realworld.jp
■Visa eギフトについて
手間のかかる会員登録や専用アプリのダウンロードなど一切不要、国内・海外で圧倒的な利用店舗数を誇るVisaのオンライン加盟店(※)においてVisaのクレジットカードと同じように、必要情報を入力するだけで決済ができるデジタルギフトです。受け取ったギフトは1円単位で使うことができるなど、使いやすく送られると嬉しいギフトです。(※)
■デジタルギフト(R)の対面市場について
日本国内のギフト市場は約10兆円と言われており、当社はその中でも、商品券・ギフト券などの金券市場がターゲット市場にあたると捉え、金券市場からギフト市場全体を掌握していくこととしてサービスの開発・改善を推進しております。2022年度9月期においては、金券市場を抑えるために、「1.手数料無料化」、「2.受取先拡充」、「3.認知度向上」 を戦略上の重要なポイントとしてあげています。
1.ギフト発行手数料無料化とマーケティング・ツール・サブスクリプションへの収益転換
マーケティング・ツールは、以下3点の機能の活用が可能となります。
・デザインギフト:目的に応じたデザインの利用、PR動画、誘導バナーの設置が可能
・自社商品ギフト:自社商品・自社サービスをデジタルギフト化・チケット化
・抽選機能(インスタントウィン):SNSと連動したキャンペーンを即時実施可能
※サブスクリプション契約をいただいた企業様は、ギフト発行手数料が無料となります。
2.交換先の拡充 ※強化ポイント※
従来のギフト券はもちろん、キャッシュレス化・コロナ禍によって著しく進むDX化に伴う未来のギフト・マネーサービスにも随時対応、約7,500億円の金券市場を網羅していきます。
新たにVisa eギフトがデジタルギフト(R)の選択先となることにより、Visa加盟店の多種多様な店舗での活用が可能となり、ユーザーの利便性が更に向上されると考えられます。今回のデジタルギフト利用範囲拡大によって、当社サービスを活用したプロモーション、キャンペーン利用など、クライアント様の増加が期待できます。
3.認知度向上
取引者数1000社・粗利倍増を目指す中、一度聞くと覚えられ、また何のサービスかわかるサービス名「デジタルギフト(R)」へ変更、広告や営業活動の効率性を最大限に活かしていきます。
■デジタルギフト(R)について
デジタルギフト(R)はギフトを受け取ったユーザーの利便性を最大化するだけではなく、ギフトを贈る企業様にとっても最短・簡単に利用できるサービスとなっています。申請後、最短3営業日で利用できるので、急なキャンペーンを実施したい際にも、素早く簡単に活用可能となります。また、決められたギフトを受け取る従来のデジタルギフト・サービスとは異なり、交換先としてPayPay、QUOカードPayなど多くのキャッシュレス・サービスを保有しているため、受け取ったギフトは身近な店舗で利用することが可能となり、ユーザーにとって利便性の高いデジタルギフト・サービスとなっております。
<利用イメージ(ユーザー)>
<利用例>
アンケート回答、資料請求、お見積もりの謝礼、社内イベントのインセンティブ、etc.
■REAL FINTECH運営サービスについて
・RealPay:https://realpay.jp/
コロナ禍によって生まれた投げ銭メディアなどの新しい稼ぎ方に対応した報酬提供インフラ
・デジタルギフト(R):https://digital-gift.jp/
紙券として発行していたギフト券をデジタル化し、手軽に利用できるデジタルギフト・サービス
■株式会社リアルワールド 会社概要
■株式会社REAL FINTECH 会社概要
※一部利用できない店舗がございます。オンライン専用のみで利用可能となり、店頭ではご利用できません。
【サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社リアルワールド 担当 古瀬
TEL:03-5465-0695 Email:info@realworld.jp
【当リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社リアルワールド PR担当 佐藤
TEL:03-5465-0690 Email:pr@realworld.jp
この銘柄の最新ニュース
デジプラのニュース一覧- 時流を捉え急拡大、成長加速の「デジタルギフト関連」有望株セレクト <株探トップ特集> 2024/10/10
- 株主優待の人気優待品30種類以上をデジタルギフト(R)で対応 2024/10/09
- 株主優待の人気優待品30種類以上をデジタルギフトで対応 2024/10/09
- <10月07日の5日・25日移動平均線デッドクロス銘柄> 2024/10/08
- 流通総額18四半期連続成長、年間約90億円ベースへ 2024/10/03
マーケットニュース
- 10時の日経平均は398円高の4万4円、SBGが103.18円押し上げ (10/15)
- <注目銘柄>=システナ、企業のDX需要捉え業績は想定上回る (10/15)
- ビックカメラが急反発、今期は増収増益で3円増配見通し (10/15)
- オルツがストップ高カイ気配、パーソナルAI分野での成長期待で評価機運高まる (10/15)
デジタルプラスの取引履歴を振り返りませんか?
デジタルプラスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。