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TOPIX浮動株比率見直しでGunosyなどに買い需要も 30日引けにリバランス◇
SMBC日興証券は、東京証券取引所が11日に公表したTOPIX浮動株比率の定期見直しの結果を公表した。今回の浮動株の見直しでは4~6月期本決算企業などが対象となり30日の引けにリバランス売買が見込まれている。同証券では定期見直しによるリバランスに伴う買い資金の流入が見込まれる銘柄として、Gunosy<6047.T>やデジタル・インフォメーション・テクノロジー<3916.T>、クロス・マーケティンググループ<3675.T>などを挙げた。また、昨年12月に東証グロース市場から同プライム市場に市場変更したAppier Group<4180.T>とSun Asterisk<4053.T>、12月に同プライム市場に新規上場した大栄環境<9336.T>、同じく12月に名証プレミア市場に加え東証プライム市場に重複上場した中部鋼鈑<5461.T>などにリバランスの買いが見込まれている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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