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ブロードリーフ<3673>は11日、2022年12月期第1四半期(22年1月-3月)連結決算(IFRS)を発表した。売上収益が前年同期比37.4%減の32.54億円、営業損失が7.37億円(前年同期は6.72億円の利益)、税引前損失が6.46億円(同6.69億円の利益)、親会社の所有者に帰属する四半期損失が5.70億円(同4.26億円の利益)となった。
当第1四半期においては、トータルマネジメントシステムへと進化したクラウドソフトウェアサービス「.cシリーズ」の本格提供を開始し、顧客の事業全体のDX化を支援した。「.cシリーズ」の営業活動は計画通り順調に推移しており、特に新規の顧客への販売が好調となった。また、非自動車系の商材も好調に推移したことや、営業活動の効率化などによりコスト圧縮をおこなった。
なお、サービス区分別の売上内訳は、クラウドサービスが前年同期比23.9%増の5.17億円、パッケージシステムが同42.7%減の27.37億円となっている。
2022年12月通期の連結業績予想については、売上収益が前期比40.4%減の123.00億円、営業損失が48.00億円、税引前損失が48.00億円、親会社の所有者に帰属する当期損失が50.00億円とする期初計画を据え置いている。
<ST>
当第1四半期においては、トータルマネジメントシステムへと進化したクラウドソフトウェアサービス「.cシリーズ」の本格提供を開始し、顧客の事業全体のDX化を支援した。「.cシリーズ」の営業活動は計画通り順調に推移しており、特に新規の顧客への販売が好調となった。また、非自動車系の商材も好調に推移したことや、営業活動の効率化などによりコスト圧縮をおこなった。
なお、サービス区分別の売上内訳は、クラウドサービスが前年同期比23.9%増の5.17億円、パッケージシステムが同42.7%減の27.37億円となっている。
2022年12月通期の連結業績予想については、売上収益が前期比40.4%減の123.00億円、営業損失が48.00億円、税引前損失が48.00億円、親会社の所有者に帰属する当期損失が50.00億円とする期初計画を据え置いている。
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