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ロコンド <3558> [東証M] が4月14日大引け後(15:00)に決算を発表。20年2月期の連結経常損益は7700万円の赤字(前の期は8億6200万円の赤字)に赤字幅が縮小した。なお、21年2月期の業績見通しについては配当(無配)以外は開示しなかった。
直近3ヵ月の実績である12-2月期(4Q)の連結経常損益は1億3000万円の黒字(前年同期は3億3200万円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-17.7%→4.8%に急改善した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2.差異の理由 売上高、営業利益、経常利益についてはおおむね前回発表予想値通りとなったものの、のれんの減損損失340百万円を計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純損失256百万円となりました。なお、のれんの減損損失等の特別損失の計上を除くと、親会社株主に帰属する当期純利益は112百万円と、前回発表予想値の範囲内となります。3.特別損失の計上2019年3月に株式取得にて子会社化した株式会社モバコレの取得時に発生したのれんについて、2019年6月に同社を吸収合併したことにより会員の統合、コスト構造の改善は進んだものの、売上については当初想定を下回ったことにより、将来の収益獲得の不確実性が高まったことから、保守的に将来の回収可能性を検討した結果、2020年2月期の決算において、のれんの減損損失として340百万円を計上することとなりました。
直近3ヵ月の実績である12-2月期(4Q)の連結経常損益は1億3000万円の黒字(前年同期は3億3200万円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-17.7%→4.8%に急改善した。
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会社側からの【修正の理由】
2.差異の理由 売上高、営業利益、経常利益についてはおおむね前回発表予想値通りとなったものの、のれんの減損損失340百万円を計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純損失256百万円となりました。なお、のれんの減損損失等の特別損失の計上を除くと、親会社株主に帰属する当期純利益は112百万円と、前回発表予想値の範囲内となります。3.特別損失の計上2019年3月に株式取得にて子会社化した株式会社モバコレの取得時に発生したのれんについて、2019年6月に同社を吸収合併したことにより会員の統合、コスト構造の改善は進んだものの、売上については当初想定を下回ったことにより、将来の収益獲得の不確実性が高まったことから、保守的に将来の回収可能性を検討した結果、2020年2月期の決算において、のれんの減損損失として340百万円を計上することとなりました。
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