416円
農業総合研究所のニュース
<3491> GA TECH 11260 +1310
一時ストップ高。13日に付けた年初来高値(10530円)を更新。31日を基準日(実質的には30日)として1株につき3株の割合で分割すると発表している。投資単位あたりの金額を引き下げ、投資家層の拡大と株式の流動性向上を図ることが目的。株式分割に伴い、定款を一部変更して発行可能株式総数を3400万株から1億0200万株に増やす。
<6096> レアジョブ 2491 +191
急反発。21年3月期の営業利益を従来予想の5.00億円から6.40億円(前期実績4.46億円)に上方修正している。新型コロナウイルスの影響で在宅での余暇時間が増加したことと英会話学習ニーズの高まりを受け、当初予想を上回る増益になる見通し。
<3558> ロコンド 2985 -330
急落。21年2月期第2四半期累計の営業損益を6.30億円の黒字(前年同期実績3.30億円の赤字)と発表。ECモール事業が伸長し、黒字転換を牽引した。通期予想は15.00億円の黒字(前期実績0.83億円の赤字)で据え置いており、進捗率は42%。決算内容に目新しさがなかったことから材料出尽くし感が広がっているようだ。
<3990> UUUM 2036 -330
急落。21年5月期第1四半期決算を発表、営業利益は前年同期比89.2%減の0.45億円と大幅減益で着地している。新型コロナウイルス感染拡大で企業が広告出稿を抑制したほか、自社が主催するオフラインイベントが実施できなかったことが響いた。通期予想は前期比19.4%減の8.00億円を据え置いたものの、進捗率は5.6%にとどまっている。
<3541> 農業総合研究所 1001 +150
ストップ高。JR東日本<9020>及び運送事業を手掛ける福岡ソノリクと資本業務提携契約を発表。JR東日本とは駅や駅周辺施設等を活用した集荷場の整備のほか、小売店舗などでの農産品の販路拡大で協業する。農業総合研究所は第三者割当で新株75万5700株を発行し、JR東日本と福岡ソノリクにそれぞれ13万4900株、農林漁業成長産業化支援機構に48万5900株を割り当てる。
<9812> テーオーHD 299 +80
ストップ高。21年5月期第1四半期決算を発表、営業損益は1.23億円の黒字(前年同期実績は0.77億円の赤字)に浮上。売上高は前年同期比15.7%減となったものの、売上原価が縮小したことが寄与した。セグメント別では、流通事業がホームセンター部門での新型コロナウイルスの予防関連商品の需要増で利益が拡大したほか、木材事業や住宅事業、不動産賃貸事業も堅調に推移した。通期予想は非開示。 <ST>
一時ストップ高。13日に付けた年初来高値(10530円)を更新。31日を基準日(実質的には30日)として1株につき3株の割合で分割すると発表している。投資単位あたりの金額を引き下げ、投資家層の拡大と株式の流動性向上を図ることが目的。株式分割に伴い、定款を一部変更して発行可能株式総数を3400万株から1億0200万株に増やす。
<6096> レアジョブ 2491 +191
急反発。21年3月期の営業利益を従来予想の5.00億円から6.40億円(前期実績4.46億円)に上方修正している。新型コロナウイルスの影響で在宅での余暇時間が増加したことと英会話学習ニーズの高まりを受け、当初予想を上回る増益になる見通し。
<3558> ロコンド 2985 -330
急落。21年2月期第2四半期累計の営業損益を6.30億円の黒字(前年同期実績3.30億円の赤字)と発表。ECモール事業が伸長し、黒字転換を牽引した。通期予想は15.00億円の黒字(前期実績0.83億円の赤字)で据え置いており、進捗率は42%。決算内容に目新しさがなかったことから材料出尽くし感が広がっているようだ。
<3990> UUUM 2036 -330
急落。21年5月期第1四半期決算を発表、営業利益は前年同期比89.2%減の0.45億円と大幅減益で着地している。新型コロナウイルス感染拡大で企業が広告出稿を抑制したほか、自社が主催するオフラインイベントが実施できなかったことが響いた。通期予想は前期比19.4%減の8.00億円を据え置いたものの、進捗率は5.6%にとどまっている。
<3541> 農業総合研究所 1001 +150
ストップ高。JR東日本<9020>及び運送事業を手掛ける福岡ソノリクと資本業務提携契約を発表。JR東日本とは駅や駅周辺施設等を活用した集荷場の整備のほか、小売店舗などでの農産品の販路拡大で協業する。農業総合研究所は第三者割当で新株75万5700株を発行し、JR東日本と福岡ソノリクにそれぞれ13万4900株、農林漁業成長産業化支援機構に48万5900株を割り当てる。
<9812> テーオーHD 299 +80
ストップ高。21年5月期第1四半期決算を発表、営業損益は1.23億円の黒字(前年同期実績は0.77億円の赤字)に浮上。売上高は前年同期比15.7%減となったものの、売上原価が縮小したことが寄与した。セグメント別では、流通事業がホームセンター部門での新型コロナウイルスの予防関連商品の需要増で利益が拡大したほか、木材事業や住宅事業、不動産賃貸事業も堅調に推移した。通期予想は非開示。 <ST>
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