上昇からのスピード調整
フィアット・クライスラーを主力とする輸入車販売業者で、中古車販売、整備事業も行っています。
2018年6月期の業績予想は、経常利益が+2.0%増益、最終利益が+2.2%増益となっています。
株価は6月13日高値1222円から7月6日安値1039円まで下げたあと、7月13日高値1119円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は7月17日現在で、ストキャスティクス(9日)は83.64、RCI(9日)は86.66まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2018年6月期の業績予想は、経常利益が+2.0%増益、最終利益が+2.2%増益となっています。
株価は6月13日高値1222円から7月6日安値1039円まで下げたあと、7月13日高値1119円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は7月17日現在で、ストキャスティクス(9日)は83.64、RCI(9日)は86.66まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。