調整からのリバウンド期待
東京23区や横浜地区で、資産運用型不動産の開発・販売と不動産管理を展開しています。
2018年3月期の業績予想は、経常利益が+17.9%増益、最終利益が+17.5%増益となっています。
株価は3月5日安値1100円から3月15日高値1480円まで上昇したあと、3月26日安値1235円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月27日現在で、ストキャスティクス(9日)は20.28、RCI(9日)は-91.66まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年3月期の業績予想は、経常利益が+17.9%増益、最終利益が+17.5%増益となっています。
株価は3月5日安値1100円から3月15日高値1480円まで上昇したあと、3月26日安値1235円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月27日現在で、ストキャスティクス(9日)は20.28、RCI(9日)は-91.66まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。