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RS Technologies<3445>は13日、2018年12月期第3四半期(18年1月−9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比136.5%増の186.23億円、営業利益が同91.9%増の39.72億円、経常利益が同90.4%増の42.86億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同58.7%増の23.83億円だった。
ウェーハ事業が引き続き好調に推移するとともに、北京工場(プライムシリコンウェーハ製造販売事業)の稼働が堅調に推移していることが収益に寄与した。2018年に連結子会社化した2社(北京有研RS半導体材料有限公司、ユニオンエレクトロニクス)の連結処理でそれぞれ負ののれんを特別利益として計上した。また、北京工場の稼動が堅調と見込まれることから、通期連結業績予想が当初予想を上回る見込みであり、業績予想を修正した。
2018年12月期通期については、売上高が前期比132.2%増(前回予想比21.6%増)の255.20億円、営業利益が同78.8%増(同41.4%増)の55.00億円、経常利益が同80.2%増(同49.1%増)の58.10億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同40.7%増(同20.3%増)の31.10億円と連結業績予想を上方修正している。
<SF>
ウェーハ事業が引き続き好調に推移するとともに、北京工場(プライムシリコンウェーハ製造販売事業)の稼働が堅調に推移していることが収益に寄与した。2018年に連結子会社化した2社(北京有研RS半導体材料有限公司、ユニオンエレクトロニクス)の連結処理でそれぞれ負ののれんを特別利益として計上した。また、北京工場の稼動が堅調と見込まれることから、通期連結業績予想が当初予想を上回る見込みであり、業績予想を修正した。
2018年12月期通期については、売上高が前期比132.2%増(前回予想比21.6%増)の255.20億円、営業利益が同78.8%増(同41.4%増)の55.00億円、経常利益が同80.2%増(同49.1%増)の58.10億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同40.7%増(同20.3%増)の31.10億円と連結業績予想を上方修正している。
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