1,527円
稲葉製作所の個人投資家の売買予想
予想株価
1,474円
登録時株価
1,389.0円
獲得ポイント
-5.93pt.
収益率
-2.01%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
稲葉製作所がこの日の取引終了後、第2四半期累計(18年8月~19年1月)連結業績予想について、売上高を151億6000万円から153億円(前年同期比4.6%増)へ、営業利益を2億2000万円から4億6000万円(前年同期3億1900万円)へ、最終利益を1億7500万円から3億5000万円(同1億7900万円の赤字)へ下方修正した。
同日発表の第1四半期(8~10月)連結業績が堅調に推移していることに加えて、鋼製物置の受注残が堅調に推移していることが寄与する見通し。また、原材料価格などが想定よりも下回っていることも利益押し上げに寄与する。
なお、第1四半期決算は、売上高77億8600万円(前年同期比5.2%増)、営業損益2億8500万円の黒字(前年同期1億1200万円の赤字)、最終利益2億2800万円の黒字(同5000万円の赤字)だった。また、19年7月期通期業績予想は、売上高339億円(前期比3.9%増)、営業利益10億円(同2.5倍)、最終利益8億2500万円(同2.0倍)の従来見通しを据え置いている。
出所:minkabuPRESS
同日発表の第1四半期(8~10月)連結業績が堅調に推移していることに加えて、鋼製物置の受注残が堅調に推移していることが寄与する見通し。また、原材料価格などが想定よりも下回っていることも利益押し上げに寄与する。
なお、第1四半期決算は、売上高77億8600万円(前年同期比5.2%増)、営業損益2億8500万円の黒字(前年同期1億1200万円の赤字)、最終利益2億2800万円の黒字(同5000万円の赤字)だった。また、19年7月期通期業績予想は、売上高339億円(前期比3.9%増)、営業利益10億円(同2.5倍)、最終利益8億2500万円(同2.0倍)の従来見通しを据え置いている。
出所:minkabuPRESS
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