前回の窓上限を突破しない限り買えない
足元ではリバウンドムードが漂っているが、やや伸びきれない状況が続いている。「窓・壁・軸理論」における強弱の分岐ラインは、前回の窓上限(393円)。これを終値ベースで上回らないと、強気転換しない。現状、「弱気形状」が続いており、目先は下値を試す可能性が高そうだ。下方には近くに目指すべき窓が存在しておらず、かなり大きな下値不安がある。
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