3238  東証スタンダード

セントラル総合開発

131
お気に入り
レポート銘柄
ブログを書く

会員登録(無料)が必要です

『お気に入り登録、レポート銘柄登録』の他にも、『銘柄の予想投稿』や『ブログ投稿』など、さまざまな機能が使えます。

ログイン

株価(14:18)

511.0
+4.0(+0.78%)
売り

目標株価

318

株価診断

分析中

個人予想

売り

アナリスト

対象外

あなたの予想

未投稿

セントラル総合開発のニュース

セントラル総合開発のニュース一覧

<動意株・28日>(前引け)=ACCESS、フォーサイド、セントラル総

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2021/06/28 11:35
<動意株・28日>(前引け)=ACCESS、フォーサイド、セントラル総  ACCESS<4813.T>=大幅高で年初来高値更新。前週末25日の取引終了後、NTTドコモと需要家(家庭)向けエネルギーマネジメント事業で協業すると発表しており、今後の展開を期待した買いが入っているようだ。ACCESSが開発する需要家(家庭)向けエネルギーマネジメント・ソリューション「POWERGs(パワージーズ)」にドコモIoTマネージドサービスを活用し、エネルギーマネジメントサービスを販売する事業者を対象に提供する。提供開始は、2022年2月ごろを予定している。

 フォーサイド<2330.T>=急動意。株価は超低位に位置するが業績面では回復色をみせており、21年1~3月期は営業黒字転換をはたし、21年12月期通期でも営業損益は1億1000万円予想と4期ぶりの黒字化を見込んでいる。そうしたなか、25日取引終了後、角川春樹事務所との資本・業務提携を発表し、これが株価を強く刺激した。今回の提携で角川事務所株式の15%を取得する予定。また、角川春樹事務所のファッション誌「Popteen」事業を譲受する。併せて、「Popteen」に出演する専属モデルのマネジメント業務を手掛けるホールワールドメディアの株式を取得し子会社化することも発表している。

 セントラル総合開発<3238.T>=一時ストップ高。前週末25日の取引終了後、九電工<1959.T>と資本・業務提携すると発表しており、物色の矛先が向かった。九電工が本拠を置く九州エリアでの再開発・大規模開発案件への参画、用地情報の取得や施工、販売における連携をはじめ、事業エリア拡大や人材交流などを図りシナジーの発揮を目指す。これに伴い、セントラル総は九電工を割当先とする第三者割当増資を実施し、総額約6億8800万円の資金を調達する。実施後、九電工はセントラル総の筆頭株主となる見通しだ。

 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ
銘柄スクリーニング

セントラル総合開発の取引履歴を振り返りませんか?

セントラル総合開発の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。