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Gオイスター、非開示だった今期最終は赤字拡大へ

配信元:株探
投稿:2021/03/24 16:00
 ゼネラル・オイスター <3224> [東証M] が3月24日大引け後(16:00)に非開示だった業績見通しを発表。21年3月期の業績予想は連結最終損益が2.2億円の赤字(前期は1億円の赤字)に赤字幅が拡大する見通しと発表した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  2021年3月期の通期連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大及びその収束が当社グループに与える影響について、合理的に算定することが困難であったため「未定」とさせて頂いておりました。しかしながら、期間の経過等により、合理的な業績予想の算定が可能となりましたので、開示いたします。 第1四半期は、第一回目の緊急事態宣言により休業などもあり、売上が大幅に落ち込みましたが、第2四半期以降、売上も順調に回復傾向にありました。しかしながら、コロナ禍の第2波、第3波の再拡大の影響等により、多くの店舗に時短要請が出された上、2021年1月には第二回目の緊急事態宣言が再度発令される等の影響により、売上が大きく減少しております。 利益面につきましては、原価率においてはほぼ想定内にてコントロールできており、キャッシュアウト削減の観点から店舗及び、全国の拠点(センターや加工工場等)で機動的な稼働体制へ転換するなど、固定費削減努力を継続的に実施することで、従来と比較し少ない売上収益でも利益を出せる体制が構築出来つつあります。しかしながら、コロナ禍の第3波の再拡大の影響及び2021年1月の緊急事態宣言による売上収益の減少にともなう利益の減少をカバーしきれず、2021年3月期第3四半期の営業損失△258百万円から赤字拡大の見込みとなりました。 一方、引き続きコロナ禍の再拡大による時短要請で売上は左右されるものの、損益分岐点を下げることによる筋肉質なコスト構造への転換によって、第3四半期会計期間(2020年10月1日~2020年12月31日)においては黒字化を達成することができました。また、残りの第4四半期会計期間(2021年1月1日~2021年3月31日)においても、継続的固定費削減等により、引き続き通期赤字幅の縮小に取り組んでまいります。(注)本資料に記載されている業績予想につきましては、本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものです。実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
配信元: 株探
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