774円
きちりホールディングスのニュース
きちりホールディングス<3082>は4日、2019年6月期第2四半期(18年7-12月)決算を発表した。売上高が前年同期比8.0%増の50.21億円、営業利益が同2.8%増の2.21億円、経常利益が同3.0%増の2.21億円、四半期純利益が同57.8%減の0.55億円となった。
関東圏を中心とした自社ブランドの更なる認知度向上を企図し、2018年7月には東京都新宿区のJR新宿駅南口、新宿ミロード内にビビンバ専用店「VEGEGO」及び表参道ランドロイド・ギャラリー内に本物志向のミルクティー専門店「CHAVATY」、2018年11月には東京都江東区台場駅、ダイバーシティ東京プラザフードコートに新業態「元祖 変わりかつめし専門店 かつゑもん」の新規出店を進める等、多様化する消費者のニーズに対応するため、付加価値の高い料理の開発や、新たな業態の構築に尽力した。
また、プラットフォームシェアリング事業は、外食企業向けの更なるプラットフォーム強化を進めるとともに、フランチャイズ事業も本格的に開始している。
2019年6月期通期の業績予想については、2019年6月期第3四半期から株式会社体制移行に伴う連結財務諸表作成会社となるため、公表をしていない。
<SF>
関東圏を中心とした自社ブランドの更なる認知度向上を企図し、2018年7月には東京都新宿区のJR新宿駅南口、新宿ミロード内にビビンバ専用店「VEGEGO」及び表参道ランドロイド・ギャラリー内に本物志向のミルクティー専門店「CHAVATY」、2018年11月には東京都江東区台場駅、ダイバーシティ東京プラザフードコートに新業態「元祖 変わりかつめし専門店 かつゑもん」の新規出店を進める等、多様化する消費者のニーズに対応するため、付加価値の高い料理の開発や、新たな業態の構築に尽力した。
また、プラットフォームシェアリング事業は、外食企業向けの更なるプラットフォーム強化を進めるとともに、フランチャイズ事業も本格的に開始している。
2019年6月期通期の業績予想については、2019年6月期第3四半期から株式会社体制移行に伴う連結財務諸表作成会社となるため、公表をしていない。
<SF>
この銘柄の最新ニュース
きちりHDのニュース一覧- アース製薬など 2024/12/20
- <12月18日の5日・25日移動平均線ゴールデンクロス銘柄> 2024/12/19
- コジマなど 2024/12/13
- 新規出店『VEGEGO オヌレシクタン ららぽーと沼津』のお知らせ 2024/12/13
- 自己株式取得状況に関するお知らせ 2024/12/06
マーケットニュース
- 疲労回復に効果テキ面、急成長する「リカバリーウェア」瞠目の関連株 <株探トップ特集> (12/26)
- 明日の株式相場に向けて=「トヨタ・ファミリー」が株高驀進モードへ (12/26)
- NY各市場 2時台 ダウ平均は小幅高 ナスダックは横ばい (12/27)
- ダウ平均は小幅高 サンタクロース・ラリーへの期待根強い=米国株序盤 (12/27)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
きちりホールディングスの取引履歴を振り返りませんか?
きちりホールディングスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。