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ジェーソンのニュース
ジェーソン<3080>は13日、2023年2月期第1四半期(22年3月-5月)連結決算を発表した。売上高は前年同期比4.1%増の68.28億円、営業利益は同12.4%増の3.41億円、経常利益は同10.7%増の3.51億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同12.1%増の2.14億円となった。
同社グループは引き続き、「人々の生活を支えるインフラ(社会基盤)となる」という企業理念の下、より低価格の生活必需商品群の品揃えを強化し、コンビニエンス性の高い、地域における生活便利店としての機能を果たすべくローコストでの店舗運営に注力してきた。当第1四半期においては、2022年3月に群馬県みどり市の「みどり笠懸店」を開店したものの、4月に1店舗、5月に1店舗の計2店舗が閉店し、直営店舗数は107店舗となった。また、PB商品である「尚仁沢の天然水」の安定供給体制も整い、春先以降のミネラルウォーター需要の増加に適切に対応し、順調に販売数を伸ばしている。
2023年2月通期の連結業績予想については、売上高は前期比2.8%増の270.00億円、営業利益は同10.1%増の9.60億円、経常利益は同9.1%増の10.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同5.3%増の6.00億円とする期初計画を据え置いている。
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同社グループは引き続き、「人々の生活を支えるインフラ(社会基盤)となる」という企業理念の下、より低価格の生活必需商品群の品揃えを強化し、コンビニエンス性の高い、地域における生活便利店としての機能を果たすべくローコストでの店舗運営に注力してきた。当第1四半期においては、2022年3月に群馬県みどり市の「みどり笠懸店」を開店したものの、4月に1店舗、5月に1店舗の計2店舗が閉店し、直営店舗数は107店舗となった。また、PB商品である「尚仁沢の天然水」の安定供給体制も整い、春先以降のミネラルウォーター需要の増加に適切に対応し、順調に販売数を伸ばしている。
2023年2月通期の連結業績予想については、売上高は前期比2.8%増の270.00億円、営業利益は同10.1%増の9.60億円、経常利益は同9.1%増の10.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同5.3%増の6.00億円とする期初計画を据え置いている。
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