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ケイティケイのニュース
ケイティケイ <3035> [JQ] が3月27日大引け後(15:10)に業績修正を発表。19年8月期第2四半期累計(18年9月-19年2月)の連結経常利益を従来予想の1.4億円→1.9億円(前年同期は1.7億円)に39.4%上方修正し、一転して16.5%増益を見込み、3期連続で上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の2.7億円(前期は2.7億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
(1)2019年8月期第2四半期(累計)連結業績予想数値の修正理由 2019年8月期の第2四半期連結累計期間は、「ktkイノベーションプラン」を最速実行した結果、売上高は予想を僅かに下回り、利益は前回発表予想を大きく上回る見込みです。 売上高につきましては、連結子会社の株式会社青雲クラウンの主要顧客倒産による減少を、グループ全体の営業効率アップと営業量拡大によりカバーし、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益については、原材料費の見直しによる製造コストの削減の他、調達コストの削減、経費の削減など、様々な施策を強力に推進したことにより、前回発表予想を上回る見込みであります。(2)2019年8月期第2四半期(累計)個別業績予想数値の修正理由 2019年8月期の第2四半期累計期間は、「ktkイノベーションプラン」を最速実行したことで、売上、利益共に前回発表予想を上回る見込みです。 売上高につきましては、営業効率のアップと営業量の拡大により、前回発表予想を上回る見込みで、経常利益及び四半期純利益については、原材料費の見直しによる製造コストの削減の他、調達コストの削減、経費の削減など、様々な施策を強力に推進したことにより、前回発表予想を上回る見込みであります。
なお、通期の経常利益は従来予想の2.7億円(前期は2.7億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
(1)2019年8月期第2四半期(累計)連結業績予想数値の修正理由 2019年8月期の第2四半期連結累計期間は、「ktkイノベーションプラン」を最速実行した結果、売上高は予想を僅かに下回り、利益は前回発表予想を大きく上回る見込みです。 売上高につきましては、連結子会社の株式会社青雲クラウンの主要顧客倒産による減少を、グループ全体の営業効率アップと営業量拡大によりカバーし、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益については、原材料費の見直しによる製造コストの削減の他、調達コストの削減、経費の削減など、様々な施策を強力に推進したことにより、前回発表予想を上回る見込みであります。(2)2019年8月期第2四半期(累計)個別業績予想数値の修正理由 2019年8月期の第2四半期累計期間は、「ktkイノベーションプラン」を最速実行したことで、売上、利益共に前回発表予想を上回る見込みです。 売上高につきましては、営業効率のアップと営業量の拡大により、前回発表予想を上回る見込みで、経常利益及び四半期純利益については、原材料費の見直しによる製造コストの削減の他、調達コストの削減、経費の削減など、様々な施策を強力に推進したことにより、前回発表予想を上回る見込みであります。
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