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グンゼのニュース
2022年9月1日出荷分より価格改定を実施
グンゼ株式会社(本社:大阪市北区、社長:佐口 敏康)は、プラスチックカンパニーが販売する包装用ナイロンフィルムについて、2022年9月1日出荷分より価格改定を実施することを決定しましたので、お知らせいたします。
■背景および理由
昨今、原材料価格の上昇を受け、接着樹脂およびバリア基材等の異常な高騰が継続しております。このような状況の下、樹脂メーカーからは再三の原料値上げを強く要請されており、原料を安定調達するため、原料値上げを受け入れざるを得ない状況です。
当社としましても、生産合理化など徹底したコスト削減に努めてまいりましたが、自助努力だけでは吸収しきれず、今後も安定したフィルム供給責任を果たしていく上で、価格改定が必要となりました。
つきましては、お客様への安定供給の責任を果たすため、ナイロンフィルム製品の価格改定を行うことといたしました。
■対象製品の価格改定幅および実施時期
(1)製品名:包装用ナイロンフィルム「ヘプタックス(R)」
(2)価格改定幅:
・共押出バリアナイロンフィルム:500円/連以上(15μm換算)
・ハイブリッドナイロンフィルム:300円/連以上(15μm換算)
・一般ナイロンフィルム:200円/連以上(15μm換算)
※連: 500mm幅×1000m の 500平米当たりのこと
(3)改定時期:2022年9月1日出荷分より
(4)製品の主な用途:食品用途全般
■グンゼ株式会社プラスチックカンパニーホームページ
https://www.gunze.co.jp/plastic/
グンゼ株式会社(本社:大阪市北区、社長:佐口 敏康)は、プラスチックカンパニーが販売する包装用ナイロンフィルムについて、2022年9月1日出荷分より価格改定を実施することを決定しましたので、お知らせいたします。
■背景および理由
昨今、原材料価格の上昇を受け、接着樹脂およびバリア基材等の異常な高騰が継続しております。このような状況の下、樹脂メーカーからは再三の原料値上げを強く要請されており、原料を安定調達するため、原料値上げを受け入れざるを得ない状況です。
当社としましても、生産合理化など徹底したコスト削減に努めてまいりましたが、自助努力だけでは吸収しきれず、今後も安定したフィルム供給責任を果たしていく上で、価格改定が必要となりました。
つきましては、お客様への安定供給の責任を果たすため、ナイロンフィルム製品の価格改定を行うことといたしました。
■対象製品の価格改定幅および実施時期
(1)製品名:包装用ナイロンフィルム「ヘプタックス(R)」
(2)価格改定幅:
・共押出バリアナイロンフィルム:500円/連以上(15μm換算)
・ハイブリッドナイロンフィルム:300円/連以上(15μm換算)
・一般ナイロンフィルム:200円/連以上(15μm換算)
※連: 500mm幅×1000m の 500平米当たりのこと
(3)改定時期:2022年9月1日出荷分より
(4)製品の主な用途:食品用途全般
■グンゼ株式会社プラスチックカンパニーホームページ
https://www.gunze.co.jp/plastic/
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