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大冷のニュース
大冷 <2883> が4月23日後場(14:00)に業績修正を発表。21年3月期の経常利益(非連結)を従来予想の5億円→9.9億円(前の期は11.9億円)に97.2%上方修正し、減益率が57.7%減→16.6%減に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の経常利益も従来予想の0.9億円→5.8億円(前年同期は5.9億円)に6.3倍増額し、減益率が84.4%減→2.0%減に縮小する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2021年3月期における業績予想は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による外食産業の落ち込みなどが、第3四半期は想定どおり回復基調、不透明感の強かった第4四半期も想定の範囲内で進捗したため、通期の売上高は期初に発表した予想とほぼ同額となる見込みです。一方利益面では、売上高がほぼ想定どおりで進捗したため、上期の粗利率改善や経費の縮小を下期も維持継続することができており、通期の営業利益、経常利益、当期純利益は期初発表を大きく上回る見通しです。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の経常利益も従来予想の0.9億円→5.8億円(前年同期は5.9億円)に6.3倍増額し、減益率が84.4%減→2.0%減に縮小する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2021年3月期における業績予想は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による外食産業の落ち込みなどが、第3四半期は想定どおり回復基調、不透明感の強かった第4四半期も想定の範囲内で進捗したため、通期の売上高は期初に発表した予想とほぼ同額となる見込みです。一方利益面では、売上高がほぼ想定どおりで進捗したため、上期の粗利率改善や経費の縮小を下期も維持継続することができており、通期の営業利益、経常利益、当期純利益は期初発表を大きく上回る見通しです。
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