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和弘食品のニュース
和弘食品 <2813> [JQ] が10月31日後場(13:00)に業績修正を発表。19年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益を従来予想の3200万円の赤字→3700万円の黒字(前年同期は4200万円の黒字)に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の9400万円(前期は3500万円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、引き続き外食市場および中食市場向け業務用調味料の販売が好調に推移し、業績予想数値比5.6%の増加となりました。利益面につきましては、海外子会社の工場稼働率の上昇により製造原価率が低減したことで損失額が改善し、国内においては、原材料価格の上昇、雇用環境の改善などを背景とした人件費の増加に加え、物流費の上昇が損益に影響したものの、売上高が順調に伸長し、営業利益以下全ての段階利益が予想を上回る見込みとなりましたので予想を修正いたします。また、通期の業績予想数値につきましては、現時点では未確定要素が多く予想が困難であることから、平成30年5月11日に公表した業績予想数値は変更しておりません。ただし、今後の経営環境を踏まえ、業績予想の修正が必要である場合には、適時に開示してまいります。(注)上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因により、予想数値と異なる可能性があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の9400万円(前期は3500万円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、引き続き外食市場および中食市場向け業務用調味料の販売が好調に推移し、業績予想数値比5.6%の増加となりました。利益面につきましては、海外子会社の工場稼働率の上昇により製造原価率が低減したことで損失額が改善し、国内においては、原材料価格の上昇、雇用環境の改善などを背景とした人件費の増加に加え、物流費の上昇が損益に影響したものの、売上高が順調に伸長し、営業利益以下全ての段階利益が予想を上回る見込みとなりましたので予想を修正いたします。また、通期の業績予想数値につきましては、現時点では未確定要素が多く予想が困難であることから、平成30年5月11日に公表した業績予想数値は変更しておりません。ただし、今後の経営環境を踏まえ、業績予想の修正が必要である場合には、適時に開示してまいります。(注)上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因により、予想数値と異なる可能性があります。
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