【買い】アップルインター<2788>大幅上昇銘柄の下落後の反発期待の買いです
【説明】
本日の注目銘柄は大幅上昇銘柄の下落後の反発期待の買いです。
アップルインターナショナル(2788)は、東南アジア向け中古自動車の輸出が柱となっております。国内で中古車買い取り専門店「アップル」のFC展開も行っております。
13日引け後に、2015年12月期の連結業績予想を上方修正し、純利益予想を1億9700万円から5億円(前期は10億3000万円の赤字)へ引き上げました。輸出販売事業で主に東南アジア諸国向けの高額車両販売が好調に推移しているほか、円安も寄与したとのことです。
株価はこれを素直に好感。11月13日の341円から17日には435円まで暴騰しました。しかしその後は利益確定売りにおされスルスルと下落。大きく株価を落としております。
急騰後の下落から反発反騰が期待されます。2015年12月期1株利益予想は40.12円、PER 9.098倍と割安顕著。値動きが良く動くと幅の出る銘柄です。今日から週末にかけての反発が期待されます。
【ご注意】
テクニカル的な反発期待の提案ですので、株価は高く寄り付けば寄り付くほど、寄り付いた時点で上昇力は低下しその後下げてしまいます。
「買い」は前日終値での指値買い注文をお勧めしております。「成行き買い」は『高値掴み』のリスクを高めるだけです。株価は日中上下動いたします。指値で丁寧に買い注文されると、寄付きが少し高くてもその後下落してくれば、指値買い注文を入れた株価で約定します。
寄付きで買わなくてはいけないわけではございません。是非、売買注文には慎重になり『高値掴み』にお気をつけくださいませ。
本日の注目銘柄は大幅上昇銘柄の下落後の反発期待の買いです。
アップルインターナショナル(2788)は、東南アジア向け中古自動車の輸出が柱となっております。国内で中古車買い取り専門店「アップル」のFC展開も行っております。
13日引け後に、2015年12月期の連結業績予想を上方修正し、純利益予想を1億9700万円から5億円(前期は10億3000万円の赤字)へ引き上げました。輸出販売事業で主に東南アジア諸国向けの高額車両販売が好調に推移しているほか、円安も寄与したとのことです。
株価はこれを素直に好感。11月13日の341円から17日には435円まで暴騰しました。しかしその後は利益確定売りにおされスルスルと下落。大きく株価を落としております。
急騰後の下落から反発反騰が期待されます。2015年12月期1株利益予想は40.12円、PER 9.098倍と割安顕著。値動きが良く動くと幅の出る銘柄です。今日から週末にかけての反発が期待されます。
【ご注意】
テクニカル的な反発期待の提案ですので、株価は高く寄り付けば寄り付くほど、寄り付いた時点で上昇力は低下しその後下げてしまいます。
「買い」は前日終値での指値買い注文をお勧めしております。「成行き買い」は『高値掴み』のリスクを高めるだけです。株価は日中上下動いたします。指値で丁寧に買い注文されると、寄付きが少し高くてもその後下落してくれば、指値買い注文を入れた株価で約定します。
寄付きで買わなくてはいけないわけではございません。是非、売買注文には慎重になり『高値掴み』にお気をつけくださいませ。