アップルインターナショナル<2788>下落銘柄の再暴騰期待です
中古車輸出と中国での新車販売が柱。国内で中古車買い取り専門店「アップル」のFC展開も。
このところの新興市場銘柄の見直しの動きに合わせ、大幅上昇を演じた銘柄です。
株価は、1月30日の8,000円から2月22日の16,000円まで短期間で倍化いたしましたが、その後は利益確定売りと見切り売りに押され下落。2月26日は-470円の12,260円と2日続落となりました。
テクニカル的に暴騰後の暴落から短期反発が期待されます。PBR(実績)0.31倍に割高感はございません。未だ割安に放置されている銘柄です。今後は、高値16,000円を上抜け2,000円台を目指す動きが期待されます。
値動きの良い銘柄です!幅のある上昇に期待していきましょう!!
このところの新興市場銘柄の見直しの動きに合わせ、大幅上昇を演じた銘柄です。
株価は、1月30日の8,000円から2月22日の16,000円まで短期間で倍化いたしましたが、その後は利益確定売りと見切り売りに押され下落。2月26日は-470円の12,260円と2日続落となりました。
テクニカル的に暴騰後の暴落から短期反発が期待されます。PBR(実績)0.31倍に割高感はございません。未だ割安に放置されている銘柄です。今後は、高値16,000円を上抜け2,000円台を目指す動きが期待されます。
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