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アップルインターナショナルのニュース
アップルインターナショナル <2788> [東証2] が8月7日大引け後(18:00)に業績修正を発表。19年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益を従来予想の2.8億円→1.7億円(前年同期は9.6億円)に38.8%下方修正し、減益率が70.9%減→82.2%減に拡大する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の4億円(前期は10.3億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2019年12月期第2四半期連結累計期間において、海外中古車輸出販売事業は当初予定していた販売台数を上回ることができました。しかしながら国内事業においては、増税前の駆け込み需要が伸び悩んだこと、価格競争の激化により利益率の低下につながったことから、売上総利益額が当初予想していた数値より94百万円下回る見込みです。また販売費及び一般管理費において、人員増による費用及び販売活動に係る費用が期初予定より26百万円上回る見込みであり、貸倒引当金繰入額が37百万円、営業外収益において貸倒引当金戻入益が29百万円計上される見込みです。 よって、第2四半期連結累計期間の業績予想の営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益については前回発表予想を下回る見込みとなりました。 なお、通期業績予想については、不確定要素もあるため現時点では前回公表した業績予想を据え置いております。今後の業績動向を踏まえ、業績予想の修正が必要となった場合には、速やかに開示いたします。 また、2019年12月期第2四半期決算短信につきましては8月9日を開示予定としております。(注)上記業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因により異なる場合がございます。
なお、通期の経常利益は従来予想の4億円(前期は10.3億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2019年12月期第2四半期連結累計期間において、海外中古車輸出販売事業は当初予定していた販売台数を上回ることができました。しかしながら国内事業においては、増税前の駆け込み需要が伸び悩んだこと、価格競争の激化により利益率の低下につながったことから、売上総利益額が当初予想していた数値より94百万円下回る見込みです。また販売費及び一般管理費において、人員増による費用及び販売活動に係る費用が期初予定より26百万円上回る見込みであり、貸倒引当金繰入額が37百万円、営業外収益において貸倒引当金戻入益が29百万円計上される見込みです。 よって、第2四半期連結累計期間の業績予想の営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益については前回発表予想を下回る見込みとなりました。 なお、通期業績予想については、不確定要素もあるため現時点では前回公表した業績予想を据え置いております。今後の業績動向を踏まえ、業績予想の修正が必要となった場合には、速やかに開示いたします。 また、2019年12月期第2四半期決算短信につきましては8月9日を開示予定としております。(注)上記業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因により異なる場合がございます。
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