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ミューチュアルのニュース
ミューチュアル <2773> [JQ] が11月2日大引け後(15:30)に業績修正を発表。22年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の1.4億円→0.5億円(前年同期は6.3億円)に60.7%下方修正し、減益率が77.1%減→91.0%減に拡大する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の6.7億円(前期は12.9億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の再拡大により上期に予定していた海外向けの大口案件が下期にずれ込んだことなどで、売上高は計画比11.8%減の3,264百万円となる見込みであります。損益面につきましては、上記減収に加え期初計画値よりコストが嵩んだ大口案件が計上となり、売上高総利益率が計画比1.6ポイント低下した結果、営業利益は計画比77.4%減の29百万円、経常利益は計画比60.2%減の57百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は計画比55.4%減の37百万円にとどまり、前回公表数値をすべて下回る見込みであります。 個別業績予想につきましては、売上高は3.6%下回る見込みですが、緊急事態宣言の長期化による訪問営業の自粛等、コロナ禍の影響により販売費及び一般管理費が期初の計画値を下回ったことにより、経常利益は計画比34.0%増の97百万円、四半期純利益は計画比44.9%増の69百万円となる見込みであります。 なお、2022年3月期の通期業績予想につきましては、連結、個別ともに前回発表値から変更はありません。(ご注意) 上記業績予想につきましては、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の6.7億円(前期は12.9億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の再拡大により上期に予定していた海外向けの大口案件が下期にずれ込んだことなどで、売上高は計画比11.8%減の3,264百万円となる見込みであります。損益面につきましては、上記減収に加え期初計画値よりコストが嵩んだ大口案件が計上となり、売上高総利益率が計画比1.6ポイント低下した結果、営業利益は計画比77.4%減の29百万円、経常利益は計画比60.2%減の57百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は計画比55.4%減の37百万円にとどまり、前回公表数値をすべて下回る見込みであります。 個別業績予想につきましては、売上高は3.6%下回る見込みですが、緊急事態宣言の長期化による訪問営業の自粛等、コロナ禍の影響により販売費及び一般管理費が期初の計画値を下回ったことにより、経常利益は計画比34.0%増の97百万円、四半期純利益は計画比44.9%増の69百万円となる見込みであります。 なお、2022年3月期の通期業績予想につきましては、連結、個別ともに前回発表値から変更はありません。(ご注意) 上記業績予想につきましては、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。
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