342円
イメージ ワンのニュース
<6664> オプトエレクト 906 +150
ストップ高比例配分。19年11月期第1四半期の営業利益を前年同期比168.0%増の2.73億円と発表している。国内で2次元製品の卓上スキャナや2次元モジュールが伸長した。1次元製品もデータコレクタが好調だった。海外では、米国で2次元スキャナ及びモジュールが増益に寄与した。通期予想は前期比22.5%減の3.50億円で据え置いたが、進捗率は78%に達しており、上方修正への期待が広がっている。
<4570> 免疫生物研究所 721 -42
急落。19年3月期の営業損益を従来予想の0.25億円の赤字から1.50億円の赤字(前期実績0.48億円の赤字)に下方修正。化粧品関連事業で知的財産権などに関する中国代理店との協議が継続中で、中国での販売を停止しているため。業務改善を目的とするシステム開発費用を一括計上することも減益につながる見通し。20年3月期以降は中国での販売再開や中国以外の販売ルート開拓などで黒字化を見込むとしている。
<6182> ロゼッタ 2949 +500
ストップ高で昨年来高値更新。19年2月期の営業損益予想を3.50億円の黒字(従来予想未定、前期実績0.12億円の赤字)と発表。これまでは過去最高利益(営業損益2.26億円の黒字)以上としていた。MT事業で増加した受注高が売上高への転嫁が進んだ。また、クラウドソーシング事業でスピード翻訳(19年3月1日付でエニドアに吸収合併後、Xtraに商号変更)が加わったことも寄与する見通し。
<6629> テクノホライゾ 386 -2
買い先行もマイナス転換。連結子会社のエルモの海外現地法人で光学機器を製造するELMO Industry(Thailand)(エルモタイ工場)を閉鎖すると発表している。人件費や輸出入コストが上昇しているため、連結子会社の中日諏訪オプト電子、子会社の東莞旭進光電有限公司(中国)に製造工程を集約する。
<2667> イメージワン 666 -52
買い先行も引けにかけて売り優勢に。19年9月期の営業利益を従来予想の未定から1.00億円(前期実績0.40億円)と発表。ヘルスケアソリューション事業が堅調に推移するほか、新規事業の太陽光・風力発電事業が利益を押し上げると見込む。21年9月期までの中期経営計画を策定し、同期の営業利益目標を8.00億円と掲げた。ROEは10%以上(18年9月期実績は0.5%)を目指す。株価は大幅反発後、引けにマイナスに転じた。
<2148> ITM 458 +27
大幅に続伸。東証の承認を受け、29日から1部に上場市場が変更になると発表。4月末にTOPIXの構成銘柄に組み入れ。1部上場を記念して19年3月期の年間配当を従来予想の10.00円から11.00円(普通配当10.00円、記念配当1.00円。前期実績10.00円)に増額。また、連結子会社のナレッジオンデマンド買収時に認識したのれん及び同社の事業用固定資産の減損損失として約1.58億円を計上する。
<DM>
ストップ高比例配分。19年11月期第1四半期の営業利益を前年同期比168.0%増の2.73億円と発表している。国内で2次元製品の卓上スキャナや2次元モジュールが伸長した。1次元製品もデータコレクタが好調だった。海外では、米国で2次元スキャナ及びモジュールが増益に寄与した。通期予想は前期比22.5%減の3.50億円で据え置いたが、進捗率は78%に達しており、上方修正への期待が広がっている。
<4570> 免疫生物研究所 721 -42
急落。19年3月期の営業損益を従来予想の0.25億円の赤字から1.50億円の赤字(前期実績0.48億円の赤字)に下方修正。化粧品関連事業で知的財産権などに関する中国代理店との協議が継続中で、中国での販売を停止しているため。業務改善を目的とするシステム開発費用を一括計上することも減益につながる見通し。20年3月期以降は中国での販売再開や中国以外の販売ルート開拓などで黒字化を見込むとしている。
<6182> ロゼッタ 2949 +500
ストップ高で昨年来高値更新。19年2月期の営業損益予想を3.50億円の黒字(従来予想未定、前期実績0.12億円の赤字)と発表。これまでは過去最高利益(営業損益2.26億円の黒字)以上としていた。MT事業で増加した受注高が売上高への転嫁が進んだ。また、クラウドソーシング事業でスピード翻訳(19年3月1日付でエニドアに吸収合併後、Xtraに商号変更)が加わったことも寄与する見通し。
<6629> テクノホライゾ 386 -2
買い先行もマイナス転換。連結子会社のエルモの海外現地法人で光学機器を製造するELMO Industry(Thailand)(エルモタイ工場)を閉鎖すると発表している。人件費や輸出入コストが上昇しているため、連結子会社の中日諏訪オプト電子、子会社の東莞旭進光電有限公司(中国)に製造工程を集約する。
<2667> イメージワン 666 -52
買い先行も引けにかけて売り優勢に。19年9月期の営業利益を従来予想の未定から1.00億円(前期実績0.40億円)と発表。ヘルスケアソリューション事業が堅調に推移するほか、新規事業の太陽光・風力発電事業が利益を押し上げると見込む。21年9月期までの中期経営計画を策定し、同期の営業利益目標を8.00億円と掲げた。ROEは10%以上(18年9月期実績は0.5%)を目指す。株価は大幅反発後、引けにマイナスに転じた。
<2148> ITM 458 +27
大幅に続伸。東証の承認を受け、29日から1部に上場市場が変更になると発表。4月末にTOPIXの構成銘柄に組み入れ。1部上場を記念して19年3月期の年間配当を従来予想の10.00円から11.00円(普通配当10.00円、記念配当1.00円。前期実績10.00円)に増額。また、連結子会社のナレッジオンデマンド買収時に認識したのれん及び同社の事業用固定資産の減損損失として約1.58億円を計上する。
<DM>
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