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ベクターホールディングスのニュース
ベクター <2656> [JQ] が1月21日大引け後(15:30)に決算を発表。22年3月期第3四半期累計(4-12月)の最終損益(非連結)は2億3300万円の赤字(前年同期は1800万円の赤字)に赤字幅が拡大した。
併せて、非開示だった通期の業績予想は最終損益が2億8300万円の赤字(前期は5900万円の赤字)に赤字幅が拡大する見通しを示した。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の最終損益は5000万円の赤字(前年同期は4100万円の赤字)に赤字幅が拡大する計算になる。
同時に、従来未定としていた期末一括配当を見送る(前期は無配)とし、無配継続する方針とした。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の最終損益は8800万円の赤字(前年同期は1800万円の赤字)に赤字幅が拡大し、売上営業損益率は前年同期の-12.5%→-101.1%に急悪化した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2021年2月より「みんなの電子署名」のサービスを開始しておりますが、当社としては新たな事業分野ということもあり、業績を含め将来の予想数値を合理的に算定することが困難な状況であります。そのため、通期の業績予想と実際の業績では大きく乖離する恐れがあるため、第3四半期を除き、通期の業績予想に代えて翌四半期累計期間の業績予想を開示しております。2022年3月期(通期)の業績は、営業収益3億69百万円(前年同期は8億67百万円57.5%減)、営業損失2億84百万3円(前年同期は70百万円の営業損失)、経常損失2億82百万円(前年同期は57百万円の経常損失)、当期純損失2億83百万円(前年同期は59百万円の当期純損失)を見込んでおります。
併せて、非開示だった通期の業績予想は最終損益が2億8300万円の赤字(前期は5900万円の赤字)に赤字幅が拡大する見通しを示した。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の最終損益は5000万円の赤字(前年同期は4100万円の赤字)に赤字幅が拡大する計算になる。
同時に、従来未定としていた期末一括配当を見送る(前期は無配)とし、無配継続する方針とした。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の最終損益は8800万円の赤字(前年同期は1800万円の赤字)に赤字幅が拡大し、売上営業損益率は前年同期の-12.5%→-101.1%に急悪化した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2021年2月より「みんなの電子署名」のサービスを開始しておりますが、当社としては新たな事業分野ということもあり、業績を含め将来の予想数値を合理的に算定することが困難な状況であります。そのため、通期の業績予想と実際の業績では大きく乖離する恐れがあるため、第3四半期を除き、通期の業績予想に代えて翌四半期累計期間の業績予想を開示しております。2022年3月期(通期)の業績は、営業収益3億69百万円(前年同期は8億67百万円57.5%減)、営業損失2億84百万3円(前年同期は70百万円の営業損失)、経常損失2億82百万円(前年同期は57百万円の経常損失)、当期純損失2億83百万円(前年同期は59百万円の当期純損失)を見込んでおります。
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