経常利益、業績から考えても大きく下げ続けなければいけない理由は権利落ちくらいしか見当たらない。
仕入れの高騰は、ロシア、ウクライナ問題は遠くないうちに収まるから時間と共に回復するでしょう。
商品の値上げは必要であれば行うくらいの企業努力はあるのだから、それを考えれば、そう遠くないうちに6000円台まで戻すのがセオリーでしょう。