いずれは高値突破へ
小幅反落。長い上ひげが出現したあとということもあり、上値の重さが目立っている。上方には大きな壁が位置しており、恐らくこれはテクニカルの壁。需給要因による壁であり、これが取り払われるのは多少の時間がかかる。それでも軸は上向きであり、いずれは高値を突破できると思われる。
ジャパン・フード&リカー・アライアンスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。