Aoba-BBTのニュース
Aoba-BBT、売上高は前年同期比+300万円でほぼ横ばい インターナショナルスクールの安定性で堅調に推移
2025年3月期 中間決算発表説明会
宇野令一郎氏:株式会社Aoba-BBT常務執行役委員の宇野令一郎です。弊社はフィリピンのマニラとネグロス島のバコロドの2ヶ所に子会社があり、今日はバコロドに来ています。いろいろな島国があるという意味ではフィリピンも日本と同じですが、日本でいう四国の高知にいるようなイメージです。
こちらにはグローバル人材育成事業のフィリピンの教師たちがおり、日本の子どもからビジネスプロフェッショナルに向けて教育を行っています。
会社情報
弊社のご案内はスライドのとおりです。昨年、プライムからスタンダードに移行しました。従業員数は約700名で、単体はAoba-BBTという創業からのものです。連結についてはアオバジャパン・インターナショナルスクール、およびインターナショナルスクール系において正社員で教職員を採っているため、多くなっています。
一方でAoba-BBT、旧ビジネス・ブレークスルーは、大学や大学院教授陣、オープンカレッジ、また法人研修においても教授または講師がいます。こちらの方々は業務委託が多く、単体は少なくなっています。
世界の教育の最先端を走るEdTechカンパニー
スライドにミッション、ビジョン、バリューを記載しています。ビジョンは「Life-Time Empowerment(LTE)」で、子どもから大人まで生涯にわたり自らを力づける教育を実施しています。
事業セグメント (1/2)
セグメントについてご案内します。弊社は、決算書、有価証券報告書において2つのセグメントを持っています。1つ目は、オンラインで社会人向けを主としているリカレント教育事業です。2つ目は、18歳以下で教室、つまり校舎を持っているインターナショナルスクールを中心としたプラットフォームサービス事業です。
年齢と、オンラインかオフラインかという点で区切っています。ただし、インターナショナルスクールを表すスライド緑色の楕円も、オンラインのほうに少し出ており、一部でオンラインも実施しています。
法人向けのリカレント教育事業はちょうど半分くらいが対面です。コロナ禍が落ち着いてから、ブレンディッドラーニングとしてオンラインもオフラインも行っており、オフラインの比率が増えてきています。逆に、コロナ禍以前はオンラインがほとんどだったということです。
他の教育機関、教育研修ベンダーで上場しているところもありますが、それらは対面の研修が主だったところが、コロナ禍を経てオンラインで行うようになりました。我々もコロナ禍後にオンラインで新しく取引を始めた顧客からは、ハイブリッドのかたちで、または対面だけ行ってほしいということも増えています。
その意味では、コロナ禍前後ではすみ分けが徐々に少なくなってきた気がします。ただし、我々はオンラインだったことが強みでもないため、過当競争は特にありません。こちらも後ほどご報告します。
事業セグメント (2/2)
セグメントにおいてどのような教育を提供しているかについてです。18歳以下が対象のプラットフォームサービスがスライド下の緑色の部分、社員から経営層、将来のCXO、または社長の教育を大前研一が向研会という会員組織で行っているものがスライド上のオレンジ色の部分です。
近年、AIが出てきた中で、我々はAIで代替できない能力の育成と、AIを味方にする能力の育成の2つにフォーカスしたコンテンツ開発を行っています。この後、数値面も含めてご報告したいと思います。
2025年3月期 第2四半期業績ハイライト
今回の第2四半期における累計の数字です。前期と今期の同6ヶ月間を比較しています。売上高は前年同期比300万円増で、ほぼ横ばいです。営業利益、経常利益は若干減少しました。
セグメント別実績(売上高/営業利益)
スライドは、セグメント別に分解した図です。これは半期報告書に掲載している数字を図解したもので、リカレント教育事業は減収減益になっています。
我々のUniversity事業は、BBT大学、BBT大学院、BOND-BBT、オーストラリアのBOND大学との提携によるBOND-BBTのMBAがあります。その中でも学部事業のBBT大学経営学部が少し低迷しており、そちらの生徒数の減少が主な理由の1つです。
もう1つの理由として、昨年の第2四半期において、ITプレナーズジャパンと呼ばれるITマネジメント事業を担っている教育事業で大型案件がありました。それが今期はなかったこともあり減収となっています。それに伴って減益となりました。
一方で、プラットフォームサービス事業は増収増益となっています。こちらはインターナショナルスクール、アオバジャパン・インターナショナルスクール、ムサシインターナショナルスクール・トウキョウ、アオバジャパン・バイリンガルプリスクールで構成されています。これらが順調に生徒数を伸ばし、かつ今期は授業料の値上げもあり伸びています。
今期は、2022年春に発表した中期経営計画の最終年度です。もともと中期経営計画の時から、最終年度である今期については、プラットフォームサービス事業における新規拠点の開設を一巡させて、行わない年であるとご報告しました。拠点開設がないと先行投資がないため、そのような意味でもプラットフォームサービス事業は利益が順調に積み上がっています。
新規拠点は、利益面において約3年は赤字になります。新しい拠点を作った際には一番下の学年から入り、2年目は2学年、3年目は3学年に生徒が入るというかたちで、最初は赤字でその後黒字になり、数字が安定します。このような新規拠点にかかる赤字幅が直近で縮小している点も、プラットフォームサービス事業の増収増益のポイントになっています。
事業の安定性に関しては、バイリンガルプリスクールも1歳から5歳までは5学年連続です。そして、インターナショナルスクールにいたっては、3歳から高校3年生の18歳まで15年間、居続ける方がいます。よって売上は大変安定しており、急減はなかなか起きにくい体制です。
その意味では、リカレント教育事業の大学、大学院も2年です。ただし社会人が多いため、3年から4年行う方も多くなっています。大学は学部のため4年で、こちらも社会人は5年から6年行うため、長期といえます。このように1人の顧客が学生・受講者でいる期間よりも、プラットフォームサービス事業はさらに長く、来期も含めて大崩れすることは極めて考えにくい安定性を持っています。
また、リカレント教育事業に関しては、University事業の生徒数の減少を埋める新施策が必要で、手を打っているところです。
セグメント別概況・トピックス~University事業系~
スライドはUniversity事業系の概況です。本科生の減少を埋めるものは何なのか、トピックスに記載しています。
短期集中講座は、3ヶ月間で30万円の講座です。社会人のみなさまにとっては、月に10万円する講座はそれなりの投資になります。こちらが今、かなり順調で、年間でだいたい1億円の売上貢献を果たすようになってきています。今年度も、まさにup-to-dateな内容の「生成AI活用キャンプ」を、かなりの人数でスタートしているところです。
ただしポイントとして、大学は年間80万円が4年、大学院は年間120万円や130万円が2年のところ、3ヶ月で30万円と金額的には悪くはないものの、やはりリピーターを作り、新しい受講者を増やし続ける必要があります。生徒数については、今のところまだ埋めきれてはいないものの、もうすぐ埋められるぐらいになってきています。
本科については低迷しているところもあり、テコ入れといえる今後の成長戦略として、事業系をすべて束ねたマーケティングの責任者を新規に採用しました。ここから巻き返すための施策を打っています。
事業セグメント (1/2)
次にリカレント教育事業の法人向けについてご報告します。法人向けは今、スライド図の楕円が一番大きくなっています。
こちらは以前は映像講座を売ることが中心でしたが、コロナ禍を経てオフラインのこともするようになりました。さらには、地球の裏側の外国人まで研修するようになり、スケールがアップしてきています。
セグメント別概況・トピックス~法人向け人材育成事業系~
このような他の会社、教育研修企業ではなかなかできないようなカスタマイズ型の研修や、次世代の経営人材の育成研修のニーズが、今、急激に増えています。
世の中においてそのような経営人材を育成するニーズが増えてきているのです。欧米と比べて20年遅れぐらいだと思いますが、経営人材については、現社長が次期社長を選ぶ、また現経営陣が次期経営陣を選ぶという密室のものから、きちんと育成して選抜するというかたちになってきています。これに沿ったかたちでこのニーズが増えてきているのかと思います。
では、そのような人材を育成する上でどのような方法があるかです。企業の現経営者、経営陣、またはCHROの視点で、どのように未来の経営人材を育成するかという点で、まずMBAがあったと思います。MBAは30代半ばの方たちで、日本だと経営者になるにはまだ早いです。したがって、日本におけるMBAは、課長から部長、大企業だと課長ぐらいだと思います。
次世代の経営人材となると、MBA以上です。そうすると世の中的にはエグゼクティブMBAがありますが、これはまだ日本では広がっていません。そして、上のレイヤーに行けば行くほど、オープンな外部の教育に派遣してするよりも、自社の中で候補者を10人から20人選抜して、その中から研修を通じて選ぶというニーズが増えてきています。
これができる教育機関が、日本では弊社と、他に数社しかありません。それ以外では、例えば海外のウォートン・スクールに送るとか、シンガポール国立大学に送るという大がかりなことをしている超大手企業はあります。
ただし、すべての会社がそれをできるわけでもないですし、そのような欧米のエグゼクティブ系のところも、実はその会社にとってベストなケースを出すわけでもなく、カスタマイズするわけでもありません。そのようなところで、我々にご相談が来ることが増えてきたのです。
これは競合がごく少なく、もともと我々が得意としていることからニーズが広がっています。しかし、我々のホームページや法人向けのページでも、まだプロモーション、マーケティングをしきれていないところがあり、今後の認知、マーケティング施策の拡大によって、より多くの顧客を獲得できるのではないかと思っています。
もう1つのトピックスとして、新規事業の創出について、今年6月にMentorMe株式会社という新規事業を育成するメンターを3,000人抱えている企業を買収しました。これによって、法人顧客向けに事業創造も打ち出していきたいと考えています。こちらの業績としては、前年同期間比10パーセント弱の成長で、今のところ堅調に動いているかたちです。
セグメント別概況・トピックス〜ITマネジメント事業系〜
ITマネジメント事業系です。業績については、前期上期に受注した大型プロジェクトが今期はなかったため減収になっています。
ITマネジメント教育は引き続き、ITILという資格事業において、独占まではいかないものの、シェアの半分弱を取っている安定事業です。そのような意味ではベースは安定的に取れており、あとはアップサイドをどれだけ取るかというフェーズになっています。
ITマネジメント教育の資格試験系をしているところで、今後は下期にかけてより営業力を強化します。
セグメント別概況・トピックス〜プラットフォーム事業系〜
増益増収でご報告したプラットフォーム事業系です。こちらは現在、生徒数がもうすぐ1,600名となっています。270名ぐらいでスタートしたものがここまで伸びました。特にインターナショナルスクールは、9月に新年度を迎える中で、バイリンガルプリスクールとともに最高の生徒数でスタートしており、好調です。
成長戦略についてです。我々はオンラインの国際バカロレアのインターナショナルスクールをアジアで展開してよいと、国際バカロレア機構から正式に認定を受けたアジアで唯一の学校です。これを本格稼働させるべく、専任のマーケティングスタッフを採用しました。来年9月のスタートに向けて、すでに生徒募集を仕掛けています。
生徒募集については、通常の認知広告やリスティング広告をかけるのが日本でいうマーケティングですが、こちらは時差3時間以内のアジア、オセアニアも含む学生が対象です。そちらに対するマーケティングは、Webの他、アジア中のインターナショナルスクールフェアに参加して、直接生徒と会ったり親御さんと会ったりしており、それを行う外国人を採用しています。
成長市場における、Aoba-BBTの独自性と優位性
事業の概観についてご報告します。マーケットについて、プラットフォームサービス事業はインターナショナルスクール市場がターゲットです。
また、リカレント教育事業は、リカレント教育、企業向け研修、語学ビジネス、eラーニングです。企業向け研修は横ばいですが、eラーニング市場を攻めているところで、成長市場を攻めているといえるかと思います。
今後の成長戦略
成長戦略です。リカレント教育事業もプラットフォームサービス事業も、テクノロジー投資をすることが1つの大きな成長戦略になっています。テクノロジー投資は、中期経営計画が始まった時から続けてきたことです。
中期経営計画において、本来は「AirCampus」の投資と同じく今年度で一巡する見込みでした。「AirCampus」の投資は一巡し、利益率を確保しましたが、テクノロジー投資に関しては一巡とはいきませんでした。
この中期経営計画の最中に出てきた「ChatGPT」をはじめとする生成AIにより、オンライン教育の競争環境は安定することなく、いかにAIを活用した教育を実現できるのかという競争に移りつつあります。これは教育だけでなく、社内の生産性向上や業務改善にも使えるもので、そのようなところでいくつかの投資をしながら最終的に利益率を上げようと動いているところです。
次に、収益性強化施策として、この四半期の中で第2四半期を中心にリリースした内容をおさらいします。
1つ目は「AirCampus」の外販開始です。こちらは我々のオンラインプラットフォームで、特許も取っている学習マネジメントシステムです。今まではBBTの大学、大学院、法人研修で活用しており、外にはあまり出していませんでした。このような学習マネジメントシステムを中心にビジネスを展開する企業は、上場企業でライトワークスやKIYOラーニングなどがあります。
我々の収益源としては、このような学習管理システムの販売というよりも、我々のコンテンツや研修、大学、大学院を売って、受講生が入った時にそれがキャンパスになっているというモデルでした。
そちらで、プラットフォームというシステムのみを外部販売することを開始しました。これには企業からも引き合いがきています。まだリリースできるところまではいっていませんが、7月下旬にこの施策を公表したところ、大学や医療機関から引き合いがきています。今後、売上利益に貢献する見込みです。
2つ目はアシスタントAIです。社内のバックオフィス業務が、AIによってかなり効率化しました。上場企業であることもあり、さまざまな管理業務が発生します。そのような中で、弊社のアシスタントAIが社内のいろいろな質問に対して回答することで、社内の業務効率化に非常に貢献し、生産性向上とコスト削減に寄与しています。
3つ目は「AirCampusセッション」です。これは「Zoom」「Microsoft Teams」「Google Meet」のような、オンラインBBTバージョンになります。
「すでに同様のツールがあるからいいではないですか」という考え方もあるかもしれません。しかし、オンラインのキャンパスで先生が質問し、あるいは生徒同士で何か行いたいという時に、意外とネックになるのがオンラインのキャンパスと遠隔会議システムが別物になるということです。しかも「Zoom」の場合、無料版では40分で切れてしまいます。
意外と使い勝手が悪いという中で、我々はオンラインの文章でディスカッションができるシステムを全部ひとまとめにして、映像を見るのもコメントを残すのも、リアルで会う時も「AirCampus」を使うというようなかたちで構築しています。
単に代替を作っただけではなくて、いろいろな部分でAIが組み込まれています。講義サマリーや講義スクリプトの自動生成に加えて、リアルタイム字幕表示については外国人の学生が多い環境での実証実験もある大学で進んでいます。
このような、通常「Zoom」ではなかなかできないような教育に役立つ機能をかなり盛り込んでおり、他校からも反響を呼んでいます。こちらも売上アップに貢献するものと期待しています。
弊社内で、小さい経費の積み上げでけっこうな額になっているのが「Zoom」に支払うコストです。我々のようにオンライン教育を行っている会社からすると、有料版の「Zoom」を使うことで支払うコストは莫大です。これが「AirCampusセッション」に代替されることも狙っています。
FY2024業績予想
今期の業績予想については5月に発表のとおりで、売上高は83億1,300万円、営業利益は5億100万円です。
FY2024業績予想に対する進捗率
業績予想に対する進捗率です。上期累計の売上高は37億7,600万円、進捗率は45.4パーセントとなっています。営業利益の進捗率は40パーセント弱です。
例年、第1四半期の金額はなかなか冴えません。特にリカレント教育事業については、法人研修はマネジメント研修が多く新人研修がないため、4月から6月はさらに減ります。今期に関しても第1四半期の売上高は17億5,800万円、営業利益は2,500万円という結果になりました。
第2四半期に関しては、第1四半期と比べて盛り上がっています。第2四半期に新人研修が始まることと、インターナショナルスクールも秋から生徒数が増えるため、そこで盛り上がっています。
そして第3四半期、第4四半期が計画達成の肝です。まずインターナショナル事業に関しては9月に始まり、生徒数は1年間ほぼ変わりません。580名のバイリンガルスクールは4月始まりで、来期も生徒数については堅調に増えていくと見込んでいます。そのような意味で、プラットフォームサービス事業は第3四半期、第4四半期も安定していくと思います。
一方でリカレント教育事業に関しては、下期に大学で短期コースを増やしてリリースしていきます。法人研修も第3四半期はかなりの書き入れ時です。第4四半期でどのくらい取り込めるかというところですが、なんとか達成していきたいと考えています。
宇野氏からのご挨拶
今期の進捗に関して、リカレント教育事業は法人と、プラットフォームサービス事業は生徒数が変わらないという意味で、上期で達成した金額がそのまま下期にスライドし、あとは9月に増えた分をどれだけ上乗せできるかになります。
加えて、事業計画としては出していませんが、弊社は買収や新規投資で成長した企業でもあります。これをどのようなかたちで策定していくのか、次の3年の中期経営計画で検討を始めています。
特に、プラットフォームサービス事業のインターナショナルスクールについては、従前よりあと2年ぐらいは生徒数がいっぱいにならないため、新規投資をしなくても伸びるとお伝えしてきたかと思います。現時点から見るとその時期は1.5年ぐらい先です。フルハウスになる時期がいよいよ近づいてきています。来期まではまだ空きはあると思いますが、再来期以降はだいぶいっぱいになってきます。
プラットフォームサービス事業に関しては今後、デジタル投資をするという方針があります。拠点開設が一巡した中で、さらに拠点を開設していくのか、開設する場合どの場所が良いか考えなければなりません。開設できる場所は地方もありますし、首都圏でもまだ空きはあります。
新しい拠点を作るには、遅くとも半年前、できれば1年前にその場所や投資先を見つけた上で投資をすることになります。この件は、下期において次期中期経営計画を策定する上で、非常に重要なポイントになってくるかと思います。
キャッシュも順調でほぼ借金がなく、今回の残高は連結ベースで28億円あります。このキャッシュをいかに活用していくのかについては、現時点ではM&Aや新しい投資について議論中です。今後、進捗によって内容をみなさまにご報告できればと思っています。
引き続き、Aoba-BBTをご支援のほどよろしくお願いします。また、年始には四半期報告をしたいと思っているため、ぜひご参加いただければと思います。本日はお忙しい中、ありがとうございました。
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