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ぐるなびのニュース
リアルタイム混雑状況配信で飲食店の空席と混雑を一挙に解決
「東京データプラットフォーム ケーススタディ事業」の一環として秋葉原の飲食店にて11月15日(月)よりスタート
株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉原章郎 以下、ぐるなび)は、東京都が推進する「東京データプラットフォーム ケーススタディ事業(※1)」の一環として、凸版印刷株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:麿 秀晴 以下、凸版印刷)、株式会社オプティム(本社:東京都港区、代表取締役社長:菅谷俊二 以下、オプティム)と協力し、『都内飲食店における「混雑・予約データ」等の活用による自動集客化サービスへの取組』と題したプロジェクトを2021年7月6日(火)より実施しています。この度、2021年11月15日(月)より秋葉原の飲食店を対象に本プロジェクトの実証実験「AKIBAのアキバ」を開始します。
本実証実験では、ぐるなびがオプティムの「OPTiM AI Camera」を使って飲食店の混雑状況をリアルタイムに発信するサービス「飲食店LIVEカメラ(※2)」や、凸版印刷が提供する施設の混雑状況を表示するサービス「nomachi(ノマチ)」を活用し、カメラやセンサーによる混雑状況と、ぐるなび台帳などによる予約情報をかけ合わせ飲食店の空席状況を把握。「AKIBAのアキバ」特設サイト等で飲食店の店内情報をリアルタイムに発信します。さらに、集客に役立てるため空席時のみ発行可能な「ライブクーポン」機能や、予約リクエストを送信し15分間希望人数分の席を押さえることができる「席キープ」機能を搭載。飲食店への送客拡大や、ユーザーが安心安全に外食を楽しむための環境整備に貢献し、飲食店・ユーザー双方に新たな価値を提供します。今後は秋葉原エリアのサイネージ等を活用して認知拡大に努め、2022年1月下旬まで本実証実験を行う予定です。
ぐるなびは、「食でつなぐ。人を満たす。」という存在意義(PURPOSE)のもと、事業を推進しています。今後も「飲食店経営サポート企業」としてさらなるサービスの拡充を図ってまいります。
「AKIBAのアキバ」概要
1.実施期間 :令和3年11月15月(月)~令和4年1月下旬
2.特設サイト :https://gotip.gnavi.co.jp/akibanoakiba/
3.実施企業 :株式会社ぐるなび
4.協力企業 :凸版印刷株式会社、株式会社オプティム
(※1)「東京データプラットフォーム ケーススタディ事業」について
都では、行政や民間等のデータを掛け合わせて活用し、新型コロナウイルス感染症防止対策をはじめ、データの力で社会的課題の解決や、都民の生活の質向上に資する取組を推進しています。また、新たなサービス等を生み出す実証プロジェクトを実施することで、具体的なデータ利活用のニーズやデータ整備・流通段階における課題等を整理し、行政や民間の持つデータの流通基盤となる「東京データプラットフォーム」の構築を目指しています。本事業では、東京データプラットフォーム事業運営におけるケーススタディとなるプロジェクトを募集し、その取組を実施することで、データ利活用の更なる促進を目指し、東京データプラットフォーム事業の運営につなげていきます。
https://www.tdpf-casestudy.metro.tokyo.lg.jp/
(※2)「飲食店LIVEカメラ」について
飲食店にカメラを設置し、店内の様子を撮影。撮影された画像をAIが解析し、自動判別で人物を匿名化します。匿名化した画像を「飲食店LIVEカメラ」特設サイト上に1分おきに更新して表示することで、混雑状況をリアルタイムに発信するサービスです。
※各飲食店へ来店されたお客様へは、撮影について事前告知を行っております。
※取得した画像データは個人が特定できないよう適切に処理され、使用後は破棄しております。
https://pro.gnavi.co.jp/livecamera/
「東京データプラットフォーム ケーススタディ事業」の一環として秋葉原の飲食店にて11月15日(月)よりスタート
株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉原章郎 以下、ぐるなび)は、東京都が推進する「東京データプラットフォーム ケーススタディ事業(※1)」の一環として、凸版印刷株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:麿 秀晴 以下、凸版印刷)、株式会社オプティム(本社:東京都港区、代表取締役社長:菅谷俊二 以下、オプティム)と協力し、『都内飲食店における「混雑・予約データ」等の活用による自動集客化サービスへの取組』と題したプロジェクトを2021年7月6日(火)より実施しています。この度、2021年11月15日(月)より秋葉原の飲食店を対象に本プロジェクトの実証実験「AKIBAのアキバ」を開始します。
本実証実験では、ぐるなびがオプティムの「OPTiM AI Camera」を使って飲食店の混雑状況をリアルタイムに発信するサービス「飲食店LIVEカメラ(※2)」や、凸版印刷が提供する施設の混雑状況を表示するサービス「nomachi(ノマチ)」を活用し、カメラやセンサーによる混雑状況と、ぐるなび台帳などによる予約情報をかけ合わせ飲食店の空席状況を把握。「AKIBAのアキバ」特設サイト等で飲食店の店内情報をリアルタイムに発信します。さらに、集客に役立てるため空席時のみ発行可能な「ライブクーポン」機能や、予約リクエストを送信し15分間希望人数分の席を押さえることができる「席キープ」機能を搭載。飲食店への送客拡大や、ユーザーが安心安全に外食を楽しむための環境整備に貢献し、飲食店・ユーザー双方に新たな価値を提供します。今後は秋葉原エリアのサイネージ等を活用して認知拡大に努め、2022年1月下旬まで本実証実験を行う予定です。
ぐるなびは、「食でつなぐ。人を満たす。」という存在意義(PURPOSE)のもと、事業を推進しています。今後も「飲食店経営サポート企業」としてさらなるサービスの拡充を図ってまいります。
「AKIBAのアキバ」概要
1.実施期間 :令和3年11月15月(月)~令和4年1月下旬
2.特設サイト :https://gotip.gnavi.co.jp/akibanoakiba/
3.実施企業 :株式会社ぐるなび
4.協力企業 :凸版印刷株式会社、株式会社オプティム
(※1)「東京データプラットフォーム ケーススタディ事業」について
都では、行政や民間等のデータを掛け合わせて活用し、新型コロナウイルス感染症防止対策をはじめ、データの力で社会的課題の解決や、都民の生活の質向上に資する取組を推進しています。また、新たなサービス等を生み出す実証プロジェクトを実施することで、具体的なデータ利活用のニーズやデータ整備・流通段階における課題等を整理し、行政や民間の持つデータの流通基盤となる「東京データプラットフォーム」の構築を目指しています。本事業では、東京データプラットフォーム事業運営におけるケーススタディとなるプロジェクトを募集し、その取組を実施することで、データ利活用の更なる促進を目指し、東京データプラットフォーム事業の運営につなげていきます。
https://www.tdpf-casestudy.metro.tokyo.lg.jp/
(※2)「飲食店LIVEカメラ」について
飲食店にカメラを設置し、店内の様子を撮影。撮影された画像をAIが解析し、自動判別で人物を匿名化します。匿名化した画像を「飲食店LIVEカメラ」特設サイト上に1分おきに更新して表示することで、混雑状況をリアルタイムに発信するサービスです。
※各飲食店へ来店されたお客様へは、撮影について事前告知を行っております。
※取得した画像データは個人が特定できないよう適切に処理され、使用後は破棄しております。
https://pro.gnavi.co.jp/livecamera/
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