DNAチップ研究所
株価診断
個人予想
アナリスト
あなたの予想
---円
2023年最新!大手ネット証券ランキング
株のはじめ方、銘柄の選び方など学ぶなら
ロボアドの違いや始め方を紹介
NISA向きの証券会社を比較
まとまったお金がなくてもできる3つの投資
用途・目的から証券会社を選ぶなら
DNAチップが反発、肺がん診断システムでの検査追加へ一部変更申請を提出
DNAチップ研究所が反発した。前週末16日取引終了後、11月16日に高度管理医療機器の製造販売の承認を受けた「肺がんコンパクトパネル Dx マルチコンパニオン診断システム」に関し、新たに3つの遺伝子変異の検出検査を追加するため、一部変更申請を提出したと発表。これを材料視した買いが入ったようだ。
同社は現在、11月に承認された4遺伝子での検査が臨床現場で可能になるよう、保険適用に向けた準備を進めている。今回申請した3つの遺伝子変異の検査機能を追加し、医療現場のニーズに応えていく。
1/17
575+44高値609
終値ベースで570突破だゼヨ
2023年01月17日10時21分
DNAチップは大幅反発、肺がんコンパクトパネルの保険適用を申請
DNAチップ研究所は大幅反発している。16日の取引終了後、「肺がんコンパクトパネルDxマルチコンパニオン診断システム」の保険適用を申請したと発表しており、好材料視されている。