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デジタルホールディングスのニュース
国内唯一のTechnology Partner PerformanceとMeasurement領域の同時認定に加え、今回のCXパートナーの認定により、技術側面からお客様目線までの包括的な伴走支援を強化
日本全国の企業のデジタルシフトの実現を支援する株式会社デジタルシフト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:吉田 康祐、以下、デジタルシフト社)は、LINEヤフー株式会社が提供する各種法人向けサービスの運用および運用サポート、調査まで幅広く、各領域に特化したパートナーを認定する「LINEヤフーパートナープログラム」(「LINE Biz Partner Program」から移行)において、LINE運用を支援するマーケティングツール「TSUNAGARU(つながる)(※1)」を活用し、企業価値の創造に大きく貢献したことを評価され、「CXパートナー」に認定(※2)されたことをお知らせいたします。
「LINE Biz Partner Program」について
「LINE Biz Partner Program」は、LINEヤフーが提供する各種法人向けサービスの拡販および機能追加・改善をより積極的に推進することを目的に導入された、「Sales Partner」、「Technology Partner」の各カテゴリーにおいて、広告代理店やサービスデベロッパーを認定・表彰するプログラムです。
「CXパートナー」 について
個人・法人向けアカウントサービス「LINE公式アカウント」、運用型広告「LINE広告」、LINE上で自社サービスを提供可能なプラットフォーム「LINEミニアプリ」、LINE内外のデータを統合して管理できるデータ活用基盤「ビジネスマネージャー」を中心としたLINEサービスを活用し、企業の経営課題解決の支援を行うパートナーです。"新しい企業価値を生み出すパートナー"としてこれらのLINEのマーケティングソリューション・データソリューションを活用し、企業価値の創造に大きく貢献いただいたパートナーが認定されます。
デジタルシフト社のこれまでの取り組みと今後の展望
デジタルシフト社は、LINE公式アカウント黎明期の2014年よりLINE社と連携すること(※3)で、LINEを活用したサービス開発をはじめ、コンサルタントの知見から多くの企業を支援してまいりました。また、同年より提供を開始したLINE運用を支援するマーケティングツール「TSUNAGARU(つながる)」は、ユーザー一人ひとりに適したメッセージを配信することにより施策効果を高めるだけでなく、簡単な操作でデータの可視化や分析ができるため、導入企業の運用工数の削減にもつながっています。
2022年には、これまでデジタルシフト社が培ってきたLINE公式アカウントの運用ノウハウが、さらに多くの企業で活用できるようにするため、SaaS版「TSUNAGARU」の提供も開始しています。導入に際し、料金を0円から提供することで、"LINE運用の民主化"を推進しています。
また、2023年5月には「LINE Biz Partner Program」の「Technology Partner」コミュニケーション部門で最上位の「Premier」に認定、さらに、2期連続の認定バッジ「Measurement」取得により、国内で唯一の「Performance」との同時取得も継続しています。(※4)
なお、同年6月には、LINE公式アカウントの料金プラン改定に応じたリッチメニュー出し分け上限数拡大の実装や、同年8月にはデータ連携プラットフォーム「TSUNAGARU HUB」の提供も開始し、LINEのユーザーIDと1st Partyデータを連携することで1配信あたりのROAS(※5)を2.5倍に改善するなどの効果にもつながっています。
デジタルシフト社は、今後も、LINEの活用が企業のデジタルマーケティング活動におけるデジタルシフト推進の第一歩となるよう、より一層ツールの開発や機能拡充に努めてまいります。
以上
※1 マーケティングツール「TSUNAGARU(つながる)」
「TSUNAGARU(つながる)」は、企業と顧客がつながるLINE運用を支援するマーケティングツールです。企業のLINE公式アカウントから顧客一人ひとりに応じたLINEのメッセージ配信が可能です。
(詳細)http://tsunagaru.linebc.jp/
0円から簡単に始められる、SaaS版「TSUNAGARU」も提供しております。成果につなげるための効果検証に必要な機能が0円から使え、マーケティングDXを推進するツールとしてご利用いただけます。
(詳細)https://www.tsunagaru.app/
※2 CXパートナーとは、「LINE公式アカウント」、「LINE広告」、「LINEミニアプリ」、「ビジネスマネージャー」を中心としたLINEサービスを活用し、企業の経営課題解決の支援を行うパートナーです。なお、今回認定されたのは当社を含め、国内で4社のみです。
※3 デジタルシフト社におけるLINE活用支援事業
デジタルシフト社は、2021年4月にデジタルホールディングスグループの株式会社オプトより、LINE活用支援の事業を移管されることで、「TSUNAGARU」をはじめとしたLINE活用支援の事業を行っております。
※4「Measurement」と「Performance」の認定バッジ同時取得
LINE社が技術支援を行うパートナーを認定する「Technology Partner」において、一定以上の実績を満たしたパートナーには各種認定バッジが付与されます。2022年6月に「Performance」を、2023年5月に「Measurement」を取得したことで、デジタルシフト社は国内で唯一の「Measurement」と「Performance」の同時取得企業となっております。(2023年5月時点)
(詳細)https://www.linebiz.com/jp/partner/technology/degitalshift/
※5 ROAS(Return On Advertising Spend)
広告費に対して、どれだけ売上を得られたかを測る指標を指します。
【株式会社デジタルシフトについて】
株式会社デジタルシフトは、日本全国の企業のデジタルシフトの実現を支援するため、グループ企業のアセットを掛け合わせるとともに、独自のサービスを開発し、企業のデジタルシフトに必要な経営資源(ヒト、モノ、カネ、情報)をワンストップで提供することで、日本企業および日本経済がさらなる発展を遂げるためのエンジンとなります。
■会社概要
設立年月 :2020年4月1日
資本金 :1億円(2023年 7月末現在)
代表者名 :代表取締役社長 吉田 康祐
本社所在地:東京都千代田区四番町6番 東急番町ビル
事業内容 :デジタルシフトに関わる各種支援事業
URL :https://digitalshift.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ
株式会社デジタルシフト 担当:中屋
E-mail:marketing-s@mg.digitalshift.co.jp
日本全国の企業のデジタルシフトの実現を支援する株式会社デジタルシフト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:吉田 康祐、以下、デジタルシフト社)は、LINEヤフー株式会社が提供する各種法人向けサービスの運用および運用サポート、調査まで幅広く、各領域に特化したパートナーを認定する「LINEヤフーパートナープログラム」(「LINE Biz Partner Program」から移行)において、LINE運用を支援するマーケティングツール「TSUNAGARU(つながる)(※1)」を活用し、企業価値の創造に大きく貢献したことを評価され、「CXパートナー」に認定(※2)されたことをお知らせいたします。
「LINE Biz Partner Program」について
「LINE Biz Partner Program」は、LINEヤフーが提供する各種法人向けサービスの拡販および機能追加・改善をより積極的に推進することを目的に導入された、「Sales Partner」、「Technology Partner」の各カテゴリーにおいて、広告代理店やサービスデベロッパーを認定・表彰するプログラムです。
「CXパートナー」 について
個人・法人向けアカウントサービス「LINE公式アカウント」、運用型広告「LINE広告」、LINE上で自社サービスを提供可能なプラットフォーム「LINEミニアプリ」、LINE内外のデータを統合して管理できるデータ活用基盤「ビジネスマネージャー」を中心としたLINEサービスを活用し、企業の経営課題解決の支援を行うパートナーです。"新しい企業価値を生み出すパートナー"としてこれらのLINEのマーケティングソリューション・データソリューションを活用し、企業価値の創造に大きく貢献いただいたパートナーが認定されます。
デジタルシフト社のこれまでの取り組みと今後の展望
デジタルシフト社は、LINE公式アカウント黎明期の2014年よりLINE社と連携すること(※3)で、LINEを活用したサービス開発をはじめ、コンサルタントの知見から多くの企業を支援してまいりました。また、同年より提供を開始したLINE運用を支援するマーケティングツール「TSUNAGARU(つながる)」は、ユーザー一人ひとりに適したメッセージを配信することにより施策効果を高めるだけでなく、簡単な操作でデータの可視化や分析ができるため、導入企業の運用工数の削減にもつながっています。
2022年には、これまでデジタルシフト社が培ってきたLINE公式アカウントの運用ノウハウが、さらに多くの企業で活用できるようにするため、SaaS版「TSUNAGARU」の提供も開始しています。導入に際し、料金を0円から提供することで、"LINE運用の民主化"を推進しています。
また、2023年5月には「LINE Biz Partner Program」の「Technology Partner」コミュニケーション部門で最上位の「Premier」に認定、さらに、2期連続の認定バッジ「Measurement」取得により、国内で唯一の「Performance」との同時取得も継続しています。(※4)
なお、同年6月には、LINE公式アカウントの料金プラン改定に応じたリッチメニュー出し分け上限数拡大の実装や、同年8月にはデータ連携プラットフォーム「TSUNAGARU HUB」の提供も開始し、LINEのユーザーIDと1st Partyデータを連携することで1配信あたりのROAS(※5)を2.5倍に改善するなどの効果にもつながっています。
デジタルシフト社は、今後も、LINEの活用が企業のデジタルマーケティング活動におけるデジタルシフト推進の第一歩となるよう、より一層ツールの開発や機能拡充に努めてまいります。
以上
※1 マーケティングツール「TSUNAGARU(つながる)」
「TSUNAGARU(つながる)」は、企業と顧客がつながるLINE運用を支援するマーケティングツールです。企業のLINE公式アカウントから顧客一人ひとりに応じたLINEのメッセージ配信が可能です。
(詳細)http://tsunagaru.linebc.jp/
0円から簡単に始められる、SaaS版「TSUNAGARU」も提供しております。成果につなげるための効果検証に必要な機能が0円から使え、マーケティングDXを推進するツールとしてご利用いただけます。
(詳細)https://www.tsunagaru.app/
※2 CXパートナーとは、「LINE公式アカウント」、「LINE広告」、「LINEミニアプリ」、「ビジネスマネージャー」を中心としたLINEサービスを活用し、企業の経営課題解決の支援を行うパートナーです。なお、今回認定されたのは当社を含め、国内で4社のみです。
※3 デジタルシフト社におけるLINE活用支援事業
デジタルシフト社は、2021年4月にデジタルホールディングスグループの株式会社オプトより、LINE活用支援の事業を移管されることで、「TSUNAGARU」をはじめとしたLINE活用支援の事業を行っております。
※4「Measurement」と「Performance」の認定バッジ同時取得
LINE社が技術支援を行うパートナーを認定する「Technology Partner」において、一定以上の実績を満たしたパートナーには各種認定バッジが付与されます。2022年6月に「Performance」を、2023年5月に「Measurement」を取得したことで、デジタルシフト社は国内で唯一の「Measurement」と「Performance」の同時取得企業となっております。(2023年5月時点)
(詳細)https://www.linebiz.com/jp/partner/technology/degitalshift/
※5 ROAS(Return On Advertising Spend)
広告費に対して、どれだけ売上を得られたかを測る指標を指します。
【株式会社デジタルシフトについて】
株式会社デジタルシフトは、日本全国の企業のデジタルシフトの実現を支援するため、グループ企業のアセットを掛け合わせるとともに、独自のサービスを開発し、企業のデジタルシフトに必要な経営資源(ヒト、モノ、カネ、情報)をワンストップで提供することで、日本企業および日本経済がさらなる発展を遂げるためのエンジンとなります。
■会社概要
設立年月 :2020年4月1日
資本金 :1億円(2023年 7月末現在)
代表者名 :代表取締役社長 吉田 康祐
本社所在地:東京都千代田区四番町6番 東急番町ビル
事業内容 :デジタルシフトに関わる各種支援事業
URL :https://digitalshift.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ
株式会社デジタルシフト 担当:中屋
E-mail:marketing-s@mg.digitalshift.co.jp
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