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ディップのニュース
ディップ <2379> が1月14日大引け後(15:00)に決算を発表。22年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結経常利益は前年同期比29.7%減の36.5億円に減った。
併せて、通期の同利益を従来予想の93.5億円→52億円(前期は65億円)に44.4%下方修正し、一転して20.0%減益見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の連結経常利益も従来予想の64.5億円→23億円(前年同期は27.5億円)に64.3%減額し、一転して16.5%減益計算になる。
業績悪化に伴い、今期の年間配当を従来計画の61~79円→56円(前期は56円)に減額修正した。
直近3ヵ月の実績である9-11月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比47.9%減の7.5億円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の26.0%→7.8%に急低下した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
新型コロナウイルスの感染再拡大により、顧客企業による求人広告出稿への影響が想定されること等に鑑み、2022年2月期第4四半期の売上高の見通しを変更いたしました。また、コロナ禍後のさらなるシェア向上とバイトルPROの売上拡大を見据え、2022年2月期第4四半期に、先行投資として約14億円の広告宣伝投資を実施する見込みです。これらを踏まえ、2022年2月期通期業績予想を修正いたします。 なお、2022年2月期の配当予想につきましては、2022年1月14日付「2022年2月期期末配当予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。
併せて、通期の同利益を従来予想の93.5億円→52億円(前期は65億円)に44.4%下方修正し、一転して20.0%減益見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の連結経常利益も従来予想の64.5億円→23億円(前年同期は27.5億円)に64.3%減額し、一転して16.5%減益計算になる。
業績悪化に伴い、今期の年間配当を従来計画の61~79円→56円(前期は56円)に減額修正した。
直近3ヵ月の実績である9-11月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比47.9%減の7.5億円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の26.0%→7.8%に急低下した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
新型コロナウイルスの感染再拡大により、顧客企業による求人広告出稿への影響が想定されること等に鑑み、2022年2月期第4四半期の売上高の見通しを変更いたしました。また、コロナ禍後のさらなるシェア向上とバイトルPROの売上拡大を見据え、2022年2月期第4四半期に、先行投資として約14億円の広告宣伝投資を実施する見込みです。これらを踏まえ、2022年2月期通期業績予想を修正いたします。 なお、2022年2月期の配当予想につきましては、2022年1月14日付「2022年2月期期末配当予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。
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