Snap to Earn「SNPIT」の「SNPIT Token」が海外暗号資産交換所にて取引開始が決定

さらなるマスアダプションに向け、世界170以上の国・地域で取引が可能に

株式会社GALLUSYS（ギグワークス株式会社（東証スタンダード 2375）子会社　本社：東京都新宿区 代表：大塚敏之 以下、GALLUSYS）は、チューリンガム株式会社（株式会社クシム（東証スタンダード 2345）連結子会社 本社：東京都港区、代表取締役：田原弘貴・田中遼、以下、チューリンガム）と共同でゲーム制作を行うSnap to Earn「SNPIT」の独自トークンである「SNPIT Token」が、2024年６月20日より、海外暗号資産取引所「Gate.io」及び「MEXC」での取引開始が決定したことをお知らせいたします。




■ Gate.ioとは
海外暗号資産交換所「Gate.io」は、2013年に設立されました。数百種類の暗号資産が取引可能で、マルチシグウォレット、KYC（本人確認）などを採用し、高いセキュリティでの運用を行なっています。
現物取引、マージン取引、先物取引が提供可能で、多様な取引形式を特徴としており、新規プロジェクトのトークン販売も積極的に行われております。

■ MEXCとは
海外暗号資産交換所「MEXC」は、2018年に設立されました。本社はシンガポールにあり、急速な成長を遂げています。MEXCは、セキュリティとユーザーエクスペリエンスに重点を置き、先進的なセキュリティプロトコルを採用しています。
現在、「MEXC」は世界170以上の国や地域でサービスを提供しており、主要銘柄には、ビットコイン（BTC）、イーサリアム（ETH）、バイナンスコイン（BNB）、MXトークン（MX）などがあり、多種多様な銘柄の取引が可能です。
流動性が高く、取引手数料も競争力があるため、多くのトレーダーや投資家に利用されています。

■ Snap to Earn「SNPIT」、独自トークン「SNPIT Token」
「SNPIT」は、スマホカメラを活用した画期的なGame-Fi体験を提供する、全く新しいSnap to Earnサービスです。より手軽にGame-Fiに参加できるエコシステムを目指し、スマートフォンカメラという普遍的な機能を活用しています。
ユーザーは、カメラNFTを活用して撮影を行い、それにより独自トークン「SNPIT Token」を獲得できます。さらに、そのトークンを用いてカメラの性能を向上させることで、より精巧な画質での撮影や、トークン獲得量の増加が可能となります。特定の画質基準を超えた写真はバトルへのエントリー資格を得て、バトルでの勝利による「SNPIT Token」の獲得も可能です。

「SNPIT Token」が、海外暗号資産取引所「Gate.io」及び「MEXC」での取引を開始することで、Web3分野のマスアダプション（大衆化）をより加速して参ります。

公式サイト： https://lp.snpit.xyz
公式X（旧Twitter）： https://twitter.com/SNPIT_BCG
公式Discord：https://discord.com/invite/Wh8j7eE66b


【ギグワークス株式会社 】
商号：ギグワークス株式会社
所在地：東京都港区
事業内容：子会社の経営管理（オンデマンドエコノミー、システムソリューション、シェアリングエコノミー、デジタルマーケティング事業）
コーポレートサイト：https://www.gig.co.jp/
「日本一のGig Economyのプラットフォーマーになり、労働市場に革命を起こす！」を企業
Visionに据え、ダイレクトマッチングでのGig Economy商圏の構築とともに、各種システム
開発、オンサイト、コンタクトセンター等BPO業務、コワーキングスペースの提供をする
グループ。柔軟な働き方に対しての挑戦をつづけ、国内労働市場により良い未来を創造する。

【株式会社GALLUSYS】
商号：株式会社GALLUSYS
所在地：東京都新宿区
代表者：大塚 敏之
コーポレートサイト：https://gallusys.com/
株式会社GALLUSYSはのちに文化となるようなプロダクトの創造を目指すアプリ開発会社。非言語SNS「ピクティア」をグローバルでリリースしており、スマホカメラを使ったアプリの開発を得意とする。

【チューリンガム株式会社】
商号：チューリンガム株式会社
所在地：東京都港区
代表者：田原弘貴・田中遼
コーポレートサイト：https://turingum.com/
チューリンガム株式会社は、ブロックチェーン・Web3に特化したコンサルティングファーム。東京証券取引所スタンダード市場に上場している株式会社クシムの子会社として、Web3領域でトークノミクス設計やスマートコントラクト開発事業を展開する。