好業績に注目大。
19年3月期の経常利益(非連結)を従来予想の4億7600万円→6億3900万円(前期は1億0700万円)に34.2%上方修正し、増益率が4.4倍→6.0倍に拡大した。
17期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなっており、この業績修正が好感され昨年来高値を更新している。
エレクトロニクス関連やエネルギー、金融分野向けシステム開発案件の受注が伸びることや、利益率の高いクラウド、セキュリティサービスの拡大も収益を押し上げている。
作年末、株価は3桁にまで落ち込んでいたが、業績修正を受け大きく窓を空け1200円台まで上昇しその後も高値圏での推移が継続している。
好決算が出せた背景には、デジタルビジネス革命が起き、ITサービス産業が日々変化する時代の流れも大きい。
同社の企業努力が売上へと繋がっていることは明確であり、今後も株価が飛躍を遂げる日は近いと見ている。
また、株価チャートは連日下髭を連発ししっかりとした拾っている大口もいるようだ。
17期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなっており、この業績修正が好感され昨年来高値を更新している。
エレクトロニクス関連やエネルギー、金融分野向けシステム開発案件の受注が伸びることや、利益率の高いクラウド、セキュリティサービスの拡大も収益を押し上げている。
作年末、株価は3桁にまで落ち込んでいたが、業績修正を受け大きく窓を空け1200円台まで上昇しその後も高値圏での推移が継続している。
好決算が出せた背景には、デジタルビジネス革命が起き、ITサービス産業が日々変化する時代の流れも大きい。
同社の企業努力が売上へと繋がっていることは明確であり、今後も株価が飛躍を遂げる日は近いと見ている。
また、株価チャートは連日下髭を連発ししっかりとした拾っている大口もいるようだ。