177円
ソフトフロントホールディングスのニュース
<2321> ソフトフロン 157 +3
朝方に一時181円まで上昇。システム開発の大洋システムテクノロジーと資本業務提携すると発表している。ボイスコンピューティング分野の研究開発を進め、業務自動化支援を中心とする分野に提供する。また、大洋システムテクノロジーに対し第三者割当増資を実施する。発行株式数は142万8600株、発行価額は140円。大洋システムテクノロジーは業務自動化のコンサルティングなどを手掛けている。
<3140> イデアインター 1271 +41
急反発で年初来高値更新。バッグの企画・製造を手掛けるシカタを完全子会社化すると発表している。取得価額は15.94億円。シカタは女性向けバッグでは国内トップクラスのOEMメーカー。イデアインターのトラベルグッズブランド「ミレスト」のバッグカテゴリーにシカタのバッグブランドのノウハウを活かす。また、バッグの企画・製造・販売に関するノウハウや経営資源を相互に活用し、双方の事業の発展を図る。
<7157> ライフネット 520 +15
一時566円まで上昇して年初来高値更新。3月の新契約の年換算保険料が前年同月比19%増の1.84億円になったと発表している。9カ月連続のプラス。17年度累計では前年度比26%増の17.14億円だった。新契約が好調に推移していることに加え、4月からKDDI<9433>を通じて「auがんほけん」を発売するなど商品ラインナップを拡充させており、成長期待から買いが集まったようだ。
<7807> 幸和製作所 3380 -700
ストップ安比例配分。19年2月期の営業利益予想を前期比72.5%減の1.54億円と発表している。天候不順の影響により量販店などで在庫の回転が低下しており、売上を圧迫する見通し。また、生産拠点の中国工場での原材料値上げに加え、運賃値上げに伴う物流コストの増加、開発体制の強化などによる人件費の増加などが利益を押し下げるとみている。なお、18年2月期営業利益は同71.5%増の5.62億円だった。
<1408> サムシングHD 569 +80
ストップ高比例配分。ITBOOK<3742>と共同持株会社設立による経営統合について覚書を締結したと発表している。ITBOOKも6日ぶり反発。ITBOOKの強みであるIoT(モノのインターネット)、AI(人工知能)等をサムシングHDが行っている業務で利活用する。共同持株会社はマザーズに上場申請し、ITBOOKとサムシングHDは9月26日に上場廃止となる予定。統合比率は5月15日の最終契約締結日に決定する。
<4317> レイ 581 -62
大幅続落。2018年2月期の営業利益見通しを従来予想の4.40億円から5.76億円(前期は3.63億円)に上方修正している。テレビコマーシャル部門の受注が好調だったことに加え、セールスプロモーション・イベント部門やポストプロダクション部門も堅調に推移した。ただ、第3四半期までを営業利益4.67億円(前期比3.0倍)で通過していたため、市場では好業績を既に織り込んでおり、今回の発表で材料出尽くし感から売り優勢となった。
<6572> RPA 19480 +1400
後場一段高。傘下のRPAテクノロジーズがDIT<3916>と業務提携し、表計算ソフトに入力したデータを短時間に自動で分析するサービスを8月から始めると一部メディアで報じられている。RPAテクノロジーズの業務自動化プラットフォーム「BizRobo!」にDITのプラットフォームを連携させ、米マイクロソフトのエクセル形式やフリーソフトで使われるCVS形式のファイルのデータを抽出して短時間で分類と分析ができるようになるという。
<DM>
朝方に一時181円まで上昇。システム開発の大洋システムテクノロジーと資本業務提携すると発表している。ボイスコンピューティング分野の研究開発を進め、業務自動化支援を中心とする分野に提供する。また、大洋システムテクノロジーに対し第三者割当増資を実施する。発行株式数は142万8600株、発行価額は140円。大洋システムテクノロジーは業務自動化のコンサルティングなどを手掛けている。
<3140> イデアインター 1271 +41
急反発で年初来高値更新。バッグの企画・製造を手掛けるシカタを完全子会社化すると発表している。取得価額は15.94億円。シカタは女性向けバッグでは国内トップクラスのOEMメーカー。イデアインターのトラベルグッズブランド「ミレスト」のバッグカテゴリーにシカタのバッグブランドのノウハウを活かす。また、バッグの企画・製造・販売に関するノウハウや経営資源を相互に活用し、双方の事業の発展を図る。
<7157> ライフネット 520 +15
一時566円まで上昇して年初来高値更新。3月の新契約の年換算保険料が前年同月比19%増の1.84億円になったと発表している。9カ月連続のプラス。17年度累計では前年度比26%増の17.14億円だった。新契約が好調に推移していることに加え、4月からKDDI<9433>を通じて「auがんほけん」を発売するなど商品ラインナップを拡充させており、成長期待から買いが集まったようだ。
<7807> 幸和製作所 3380 -700
ストップ安比例配分。19年2月期の営業利益予想を前期比72.5%減の1.54億円と発表している。天候不順の影響により量販店などで在庫の回転が低下しており、売上を圧迫する見通し。また、生産拠点の中国工場での原材料値上げに加え、運賃値上げに伴う物流コストの増加、開発体制の強化などによる人件費の増加などが利益を押し下げるとみている。なお、18年2月期営業利益は同71.5%増の5.62億円だった。
<1408> サムシングHD 569 +80
ストップ高比例配分。ITBOOK<3742>と共同持株会社設立による経営統合について覚書を締結したと発表している。ITBOOKも6日ぶり反発。ITBOOKの強みであるIoT(モノのインターネット)、AI(人工知能)等をサムシングHDが行っている業務で利活用する。共同持株会社はマザーズに上場申請し、ITBOOKとサムシングHDは9月26日に上場廃止となる予定。統合比率は5月15日の最終契約締結日に決定する。
<4317> レイ 581 -62
大幅続落。2018年2月期の営業利益見通しを従来予想の4.40億円から5.76億円(前期は3.63億円)に上方修正している。テレビコマーシャル部門の受注が好調だったことに加え、セールスプロモーション・イベント部門やポストプロダクション部門も堅調に推移した。ただ、第3四半期までを営業利益4.67億円(前期比3.0倍)で通過していたため、市場では好業績を既に織り込んでおり、今回の発表で材料出尽くし感から売り優勢となった。
<6572> RPA 19480 +1400
後場一段高。傘下のRPAテクノロジーズがDIT<3916>と業務提携し、表計算ソフトに入力したデータを短時間に自動で分析するサービスを8月から始めると一部メディアで報じられている。RPAテクノロジーズの業務自動化プラットフォーム「BizRobo!」にDITのプラットフォームを連携させ、米マイクロソフトのエクセル形式やフリーソフトで使われるCVS形式のファイルのデータを抽出して短時間で分類と分析ができるようになるという。
<DM>
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