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伊藤ハム米久ホールディングスのニュース
伊藤ハム米久が9月中間期の営業利益予想を上方修正、加工食品事業堅調で採算性向上
伊藤ハム米久ホールディングス<2296.T>がこの日の取引終了後、第2四半期累計(4~9月)連結業績見通しについて、売上高を4175億円から4000億円へ、営業利益を72億円から82億円へ、純利益を47億円から70億円へ修正した。
円高の影響で海外子会社の売り上げが減少することから、売上高は下方修正したものの、加工食品事業が堅調に推移し採算性が向上することから営業利益は上方修正した。また、純利益は、第1四半期に投資有価証券売却益を特別利益に計上したことで、修正幅が大きくなっている。なお、同社は今年4月に伊藤ハムと米久の経営統合により設立したため、前年同期との比較はない。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
円高の影響で海外子会社の売り上げが減少することから、売上高は下方修正したものの、加工食品事業が堅調に推移し採算性が向上することから営業利益は上方修正した。また、純利益は、第1四半期に投資有価証券売却益を特別利益に計上したことで、修正幅が大きくなっている。なお、同社は今年4月に伊藤ハムと米久の経営統合により設立したため、前年同期との比較はない。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
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