調整からのリバウンド期待
東大医科研発のバイオベンチャーで、がん免疫療法のノウハウを提供しており、樹状細胞ワクチン療法が主力です。
2018年12月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに赤字幅拡大となっています。
株価は7月5日安値422円から7月10日高値463円まで上昇したあと、7月31日安値410円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は7月31日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-7.75%、ストキャスティクス(9日)は3.88、RSI(14日)は26.67まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに赤字幅拡大となっています。
株価は7月5日安値422円から7月10日高値463円まで上昇したあと、7月31日安値410円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は7月31日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-7.75%、ストキャスティクス(9日)は3.88、RSI(14日)は26.67まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。