・オタクっぽいのが今期予想についてネチネチ質問して、時間もなくなってたから、
　「もう取った分」と社長が答えてた。
・アメリカの案件を取るには弁護士のコネが非常に重要なので、
　アドバイザリーボード（顧問弁護士みたいな感じか？）の設立予定。
　現在候補者3人、3月中にIRできればとのこと。
・アメリカの案件は桁が大きく、1件400億円とかの案件もあるが、子会社は資料では6件lost、2件unknown。
　そういう大規模案件を取れれば、とのこと。
・子会社の役員異動は、インド開拓、アメリカでは１０％程度インド人の役員がいるため、などの理由。
　インドは、電子証拠開示システムが法的に整備されていて、インド企業との協業の話も進行中。
・フォレンジックツールはFBI採用、日本でも警察機関など、各種法執行機関に向け売り上げ増加。
・Lit i viewで作業効率10倍、人手増やさなくとも現在は対応できている。
・企業がITシステムを導入する際、訴訟対応システムを一緒に導入するケースが増えている。
・アメリカでの同業種の企業買収額は100～150億円程度。
・Lit i view = litigation information view。