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NECネッツエスアイのニュース
NECネッツエスアイはこのたび、クラウドコンテンツマネジメント「Box」をJ-LISのアプリケーションサービスとして登録し、2022年6月より「LGWAN-ASPのBox利用サービス」の利用受付を開始します。
NECネッツエスアイ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役執行役員社長:牛島祐之、東証:1973 NESIC、以下 NECネッツエスアイ)はこのたび、クラウドコンテンツマネジメント「Box(注1)」をJ-LIS(注2)のアプリケーションサービスとして登録しました。本登録に際し、自治体が容易にパブリッククラウドを利用できる仕組みを構築しました。当社のLGWAN-ASPセキュリティ基盤から提供するクラウドサービス第一弾として、2022年6月より「LGWAN-ASPのBox利用サービス」の利用受付を開始します。
NECネッツエスアイは、自治体におけるDX化の加速を目的に2021年6月からLGWAN-ASPサービス事業へ参入(注3)しています。同年12月に安全・安心な接続でテレワークを実現する「リモートデスクトップ for LGWAN」(注4)の提供を開始し、自治体の働き方改革推進に寄与しています。
今回BOXをLGWAN-ASPサービスへ登録したことにより、自治体の効率性・利便性の向上とセキュリティ確保を両立して、パブリッククラウドとLGWAN-ASPサービスの接続を確立しました。今後SlackやDocuSignなど、Box以外のクラウドツールを拡充していきます。
NECネッツエスアイのパブリッククラウド提供イメージ
NECネッツエスアイは、事業ブランド「Symphonict」(注5)のもと、お客さまのデジタルシフトを実現し、働き方やまちづくりに関するお客さまの課題解決に努めています。自社実践で培った働き方改革のノウハウを自治体に展開するとともに、各種クラウドサービスの利用状況を分析して得られるデータを活用した新たな価値の創出・提案を通じ、自治体のDX化に貢献していきます。
以上
注1:クラウドコンテンツマネジメント「Box」
https://symphonict.nesic.co.jp/box/
注2:地方公共団体情報システム機構(略称:J-LIS)
注3:自治体のDX化を加速するLGWAN-ASPサービス事業へ参入
https://www.nesic.co.jp/news/2021/20210625.html
注4:リモートデスクトップ for LGWAN
https://www.nesic.co.jp/news/2021/20211209.html
注5:Symphonict(シンフォニクト)
「Symphonict」は、自社実践とお客さまとの共創を通じて生み出したデジタルサービスによって働き方やまちづくりを変革し、企業や自治体・社会インフラをはじめとする様々なお客さまの「デジタルシフトによる価値創造・課題解決」を実現するNECネッツエスアイの事業ブランドです。
”symphony(調和)”と”ict(情報通信技術)”を組み合わせた造語である「Symphonict」には、データ、デジタル技術(AI・IoT・5G等)、クラウドの融合によって「新たな価値を創出し、サステナブルな社会の実現を目指す」という当社の思いが込められています。
※ 記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
NECネッツエスアイ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役執行役員社長:牛島祐之、東証:1973 NESIC、以下 NECネッツエスアイ)はこのたび、クラウドコンテンツマネジメント「Box(注1)」をJ-LIS(注2)のアプリケーションサービスとして登録しました。本登録に際し、自治体が容易にパブリッククラウドを利用できる仕組みを構築しました。当社のLGWAN-ASPセキュリティ基盤から提供するクラウドサービス第一弾として、2022年6月より「LGWAN-ASPのBox利用サービス」の利用受付を開始します。
NECネッツエスアイは、自治体におけるDX化の加速を目的に2021年6月からLGWAN-ASPサービス事業へ参入(注3)しています。同年12月に安全・安心な接続でテレワークを実現する「リモートデスクトップ for LGWAN」(注4)の提供を開始し、自治体の働き方改革推進に寄与しています。
今回BOXをLGWAN-ASPサービスへ登録したことにより、自治体の効率性・利便性の向上とセキュリティ確保を両立して、パブリッククラウドとLGWAN-ASPサービスの接続を確立しました。今後SlackやDocuSignなど、Box以外のクラウドツールを拡充していきます。
NECネッツエスアイのパブリッククラウド提供イメージ
NECネッツエスアイは、事業ブランド「Symphonict」(注5)のもと、お客さまのデジタルシフトを実現し、働き方やまちづくりに関するお客さまの課題解決に努めています。自社実践で培った働き方改革のノウハウを自治体に展開するとともに、各種クラウドサービスの利用状況を分析して得られるデータを活用した新たな価値の創出・提案を通じ、自治体のDX化に貢献していきます。
以上
注1:クラウドコンテンツマネジメント「Box」
https://symphonict.nesic.co.jp/box/
注2:地方公共団体情報システム機構(略称:J-LIS)
注3:自治体のDX化を加速するLGWAN-ASPサービス事業へ参入
https://www.nesic.co.jp/news/2021/20210625.html
注4:リモートデスクトップ for LGWAN
https://www.nesic.co.jp/news/2021/20211209.html
注5:Symphonict(シンフォニクト)
「Symphonict」は、自社実践とお客さまとの共創を通じて生み出したデジタルサービスによって働き方やまちづくりを変革し、企業や自治体・社会インフラをはじめとする様々なお客さまの「デジタルシフトによる価値創造・課題解決」を実現するNECネッツエスアイの事業ブランドです。
”symphony(調和)”と”ict(情報通信技術)”を組み合わせた造語である「Symphonict」には、データ、デジタル技術(AI・IoT・5G等)、クラウドの融合によって「新たな価値を創出し、サステナブルな社会の実現を目指す」という当社の思いが込められています。
※ 記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
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