上昇からのスピード調整
法面吹付け工事の大手で、地盤改良・薬液注入工事に強みがあります。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+4.2%増益、最終利益が-0.7%減益となっています。
株価は5月9日高値1203円から5月30日安値1059円まで下げたあと、7月12日高値1236円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は7月13日現在で、25日移動平均線からのかい離は+6.00%、ストキャスティクス(9日)は91.29、RCI(9日)は88.33、RSI(14日)は72.11まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+4.2%増益、最終利益が-0.7%減益となっています。
株価は5月9日高値1203円から5月30日安値1059円まで下げたあと、7月12日高値1236円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は7月13日現在で、25日移動平均線からのかい離は+6.00%、ストキャスティクス(9日)は91.29、RCI(9日)は88.33、RSI(14日)は72.11まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。