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日本基礎技術のニュース
日基技が大幅反発、第1四半期営業利益が38%増
日本基礎技術<1914.T>が大幅反発している。午前11時ごろに発表した第1四半期(4~6月)連結決算が、売上高50億1800万円(前年同期比0.3%減)、営業利益1億9800万円(同37.5%増)、純利益1億円(同10.5%増)と大幅営業増益となったことが好感されている。
売上高は前年並みとなったものの、国内支店の順調な受注や工事の進捗で着実に利益を積み上げたことが寄与した。なお、20年3月期通期業績予想は、売上高225億円(前期比8.1%減)、営業利益4億5000万円(同4.0%減)、純利益1億5000万円(同4.1%減)の従来見通しを据え置いている。
出所:minkabuPRESS
売上高は前年並みとなったものの、国内支店の順調な受注や工事の進捗で着実に利益を積み上げたことが寄与した。なお、20年3月期通期業績予想は、売上高225億円(前期比8.1%減)、営業利益4億5000万円(同4.0%減)、純利益1億5000万円(同4.1%減)の従来見通しを据え置いている。
出所:minkabuPRESS
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