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東亜建設工業のニュース
川重は断トツの売買代金こなし最高値更新を視界に捉える、世界的な防衛関連株人気が追い風に◇
川崎重工業<7012.T>がプライム市場で断トツの売買代金をこなし大幅続伸。同社株は前日も全市場を通して売買代金首位となるなど、ここ活況高の様相をみせており、2000年以降の最高値を形成した3月18日以来の1万円大台復帰が意識されている。三菱重工業<7011.T>やIHI<7013.T>と並ぶ防衛関連株の主力に位置付けられており注目度が高い。防衛関連はトランプ関税などの影響を受けにくいグローバルなテーマとして注目されており、前日の欧州株市場でもドイツの防衛関連大手として注目されるラインメタルが3%高に買われ、全体相場を牽引した。米国では防衛向けビッグデータ解析のパランティアテクノロジーズ<PLTR>が最高値近辺で頑強な値動きを示し、昨年2月以降、直近までで株価は約8倍化し話題となった。川重は防衛省案件では潜水艦を三菱重と交互受注の形で高実績を誇る。このほか、直近では26日に大成建設<1801.T>や東亜建設工業<1885.T>と日本水素エネルギー(JSE・東京都港区)の液化水素サプライチェーン構築に向けた商用化実証で、建設工事に着手したことを発表しており、これも株価の刺激材料となっているもようだ。(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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