復配も視野に
建設株の出遅れ銘柄として期待。5月21日の98円で底を打ってから上昇基調も、未だに株価は4月の水準で推移するなどセクター内での出遅れは顕著。プレキャストコンクリートなどを積極的に活用し、現場の効率化を進めいているため労働者不足の影響を受けにくいことも強みと言えます。一部で復配視野との見方も浮上しており、出遅れ修正による株価強含みを想定してみます。
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