---円
MAXISトピックスリスクコントロール(10%)上場投信のニュース
MAXISトピックスリスクコントロール(10%)上場投信のニュース一覧
ETF売買動向=29日大引け、全銘柄の合計売買代金2153億円
配信元:株探
投稿:2016/12/29 15:05
29日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比89.9%増の2153億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)20銘柄の売買代金は同102.8%増の1966億円だった。
個別ではダイワ上場投信-東証REIT指数 <1488> 、MAXISトピックスリスクコントロール(10%) <1574> が新高値。
そのほか目立った値動きではETFS ニッケル上場投資信託 <1694> が12.17%高、NEXT 日経平均VI先物 <2035> が4.34%高と大幅な上昇。
一方、NEXT S&P500 VIX インバース <2049> は3.89%安、ダイワ上場投信東証銀行業株価指数 <1612> は3.26%安と大幅に下落した。
日経平均株価が256円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1429億900万円となり東証全銘柄で2位。過去5営業日の平均売買代金858億7400万円を大きく上回る活況となった。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が178億1100万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が101億4000万円、日経225連動型上場投資信託 <1321> が95億8100万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が46億6900万円、上場インデックスファンド225 <1330> が27億9500万円の売買代金となった。
株探ニュース
個別ではダイワ上場投信-東証REIT指数 <1488> 、MAXISトピックスリスクコントロール(10%) <1574> が新高値。
そのほか目立った値動きではETFS ニッケル上場投資信託 <1694> が12.17%高、NEXT 日経平均VI先物 <2035> が4.34%高と大幅な上昇。
一方、NEXT S&P500 VIX インバース <2049> は3.89%安、ダイワ上場投信東証銀行業株価指数 <1612> は3.26%安と大幅に下落した。
日経平均株価が256円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1429億900万円となり東証全銘柄で2位。過去5営業日の平均売買代金858億7400万円を大きく上回る活況となった。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が178億1100万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が101億4000万円、日経225連動型上場投資信託 <1321> が95億8100万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が46億6900万円、上場インデックスファンド225 <1330> が27億9500万円の売買代金となった。
株探ニュース
この銘柄の最新ニュース
MXリス10のニュース一覧- <10月01日の年初来高値更新銘柄> 10月02日 2021/10/02
- ETF売買動向=1日大引け、全銘柄の合計売買代金5193億円 2021/10/01
- ETF売買動向=1日前引け、MXリス10が新高値 2021/10/01
- ETF売買動向=1日寄り付き、日経レバの売買代金は173億円と低調 2021/10/01
- 「MAXISトピックスリスクコントロール(5%)、(10%)上場投信」対象指数との連動終了のお知らせ 2021/09/30
マーケットニュース
- シカゴ日経平均先物 ニューイヤーズデーのため休場 (1月1日) (01/02)
- シカゴ日経平均先物 大取終値比 600円安 (12月31日) (01/01)
- 【これからの見通し】2025年は静かに始まる、昨年末のドル高水準を踏襲 (01/02)
- 米国株式見通し:強含みか、新規の買いが入りやすい (01/02)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
MAXISトピックスリスクコントロール(10%)上場投信の取引履歴を振り返りませんか?
MAXISトピックスリスクコントロール(10%)上場投信の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。