464円
ITbookホールディングスのニュース
本日のマザーズ指数は反落となった。朝方は米株高の流れからやや買いが先行したものの、外部環境の不透明感から上値は重く、前場に節目の1200ptを割り込む場面も。その後、後場に入ると利益確定の動きもあり、マザーズ指数もさらに下げ幅を拡大して一時1169.71ptをつけた。大引けにかけてやや持ち直したものの、基本的には利食い優勢で主力市場に資金が向かった一日だった。なお、マザーズ指数は反落、売買代金は概算で2418.68億円。騰落数は、値上がり114銘柄、値下がり208銘柄、変わらず3銘柄となった。
個別では、直近IPO銘柄のトヨクモ<4058>がマザーズ売買代金トップにランクイン。
朝方は買いが先行したものの、後場にやや崩れる展開。トヨクモの他、サンアスタリスク<4053>、ニューラルポケット<4056>、ティアンドエス<4055>など直近IPO銘柄の下げが目立った。東証が28日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施するITbookホールディングス<1447>や足下でリバウンド基調が継続していたAiming<3911>などの下げも大きかった。その他、BASE<4477>、メルカリ<4385>、AIinside<4488>、GNI<2160>、HENNGE<4475>などが売られた。一方、後場に下げ幅を縮めたものの直近IPOのI-ne<
4933>がプラス圏を維持した他、東証が28日売買分から信用取引の臨時措置を解除するジモティー<7082>などが上昇。その他、ロコンド<3558>、ホープ<6195>、フリー<4478>、カオナビ<4435>などが買われた。
なお、本日マザーズ市場へ新規上場となったrakumo<4060>の初値は持越しとなった。
<FA>
個別では、直近IPO銘柄のトヨクモ<4058>がマザーズ売買代金トップにランクイン。
朝方は買いが先行したものの、後場にやや崩れる展開。トヨクモの他、サンアスタリスク<4053>、ニューラルポケット<4056>、ティアンドエス<4055>など直近IPO銘柄の下げが目立った。東証が28日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施するITbookホールディングス<1447>や足下でリバウンド基調が継続していたAiming<3911>などの下げも大きかった。その他、BASE<4477>、メルカリ<4385>、AIinside<4488>、GNI<2160>、HENNGE<4475>などが売られた。一方、後場に下げ幅を縮めたものの直近IPOのI-ne<
4933>がプラス圏を維持した他、東証が28日売買分から信用取引の臨時措置を解除するジモティー<7082>などが上昇。その他、ロコンド<3558>、ホープ<6195>、フリー<4478>、カオナビ<4435>などが買われた。
なお、本日マザーズ市場へ新規上場となったrakumo<4060>の初値は持越しとなった。
<FA>
この銘柄の最新ニュース
ITbookのニュース一覧- ITbookホールディングスグループ 兵庫県による「ため池監視システム展示場整備事業」に採択 2024/04/25
- 株主代表訴訟の控訴に関するお知らせ 2024/04/11
- [Delayed]ITbook Holdings Group Selected for Green Infrastructure Creation Promotion Project 2024/04/04
- <04月03日の年初来安値更新銘柄> 04月04日 2024/04/04
- 東証グロース(大引け)=値下がり優勢、ファンデリー、ナノMRNAがS高 2024/04/03
マーケットニュース
- <動意株・26日>(大引け)=西松建、トクヤマ、PCA (04/26)
- 日経平均26日大引け=反発、306円高の3万7934円 (04/26)
- <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」2位にメルカリ (04/26)
- ガイシは年初来高値更新、25年3月期営業益予想13%増で10円増配へ (04/26)
ITbookホールディングスの取引履歴を振り返りませんか?
ITbookホールディングスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。