22,837円
MAXIS 日経225上場投信の関連ブログ
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
このページでは過去のブログを閲覧できます。
全2060件
-
きのう5/25の22:30 シュタルク欧州中央銀行(ECB)理事、講演(V) ◆ECBは物価安定を確かなものにするため行動しなければならない ◆正常化に向かう時期がきた ◆ECBはインフレ期待を抑制するために必要な行動行う ◆政府債務のマネタイズはない
-
ブログ
騰落レシオ77.15%
きのう05/25の東京株式市場は続伸して始まった。 前日のNY株式市場の下落を受けて、 日経平均は15円高で始まったあとマイナスに 後場に入って日経平均はずっとマイナス。 結局、日経平均は54円安で引けた。 日経平均:9422.88円(-54.29) TOPIX:817.74(-1.42) 騰落レシオ:77.15%(-5.88)と下落した。 日経JQ平均:1222.88(-1.99) ... ...続きを読む -
きょう5/25の22:30 シュタルク欧州中央銀行(ECB)理事、講演(IV) ◆危機はまだ終わっていない ◆ドイツは他国ほど危機を感じていない ◆欧州の景気回復、概ね自立的なものになっている ◆過度な緩和策は資産価格バブルを引き起こす可能性 ◆世界経済は持続可能な成長からは程遠い ◆ECBは緩和策の解除を始めた ◆先進国の最大の課題は債務への対応だ ◆ECBは物価安定をより確実な... ...続きを読む
-
きょう05/25、21:30米・商務省から発表 ◆米・4月耐久財受注(前月比)[速報値] 前回:+2.5% 予想:-2.5% 結果:-3.6% ★米・4月耐久財受注(前月比)[速報値]、予想より弱い ◆米・4月耐久財受注(除輸送用機器)(前月比)[速報値] 前回:+1.3% 予想:+0.5% 結果:-1.5% ★米・4月耐久財受注(除輸送用機器)(前月比)[速報値]、予想より弱い
-
きょう5/25の16:00ごろ シュタルク欧州中央銀行(ECB)理事、発言 ◆ユーロ圏の成長はより広範囲にわたり持続的 ◆ユーロ圏経済の不確実性は高い ◆われわれはインフレの急上昇を監視し、二次的影響を防ぐ必要 ◆必要なら再び利上げする用意がある ◆われわれは経済成長の基調的な勢いが継続すると考える ◆ECBはユーロ圏全体のために政策を決める
-
きょう05/25、08:50に日本銀行から発表 日銀金融政策決定会合議事要旨(4月28日分) ◆原発事故長期化やマインド悪化でリスク高まっており、5兆円の基金増額適当=1人の委員 ◆追加緩和の必要性高まっているが、現在はリスク性資産買い入れ余地や包括緩和の効果と副作用の点検など必要=別のある委員 ◆復興資金需要など見極め、新たな措置の検討が重要=被災地向け低融資で多くの委員 ◆震災復興... ...続きを読む
-
きょう05/25の8:50に財務省から発表。 ◆日・4月通関ベース貿易収支(季調前) 前回:1,965億円の黒字 予想:7,037億円の赤字 結果:4,637億円の赤字 ★日・4月通関ベース貿易収支(季調前)は、4,637億円の赤字 ★輸出は前年同月比12・5%減の5兆1557億円と2カ月連続で減少 東日本大震災で自動車などの生産が大きく落ち込み、輸出が大幅に減ったため 輸入は8・9%増の5... ...続きを読む
-
きょう05/25の02:20頃 ブラード・セントルイス連銀総裁、質疑応答(II) ◆米経済は持続可能な回復状態にある ◆金融政策の効果には6-9ヶ月のラグがある ◆失業率が正しい方向に進む限り、FRBは景気回復を阻害する事なく、緩和策を解除する事が可能だ ◆第2四半期GDP、3.0-3.5%と予想 ◆マーケットが米国に対する支払い能力に疑いを持てば、金利は急伸するだろう ◆FOMCはQ... ...続きを読む
-
きょう5/25の02:20 ブラード・セントルイス連銀総裁、講演(III) ◆世界経済の成長がエネルギー価格を押し上げるだろう ◆6月末にQE2を終えた後、FRBは政策を一旦様子見する可能性 ◆コアインフレを過度に注視しすぎると、金融政策を誤る可能性も
-
ブログ
騰落レシオ83.03%
きのう05/24の東京株式市場は続落して始まった。 前日のNY株式市場の下落を受けて、 日経平均は54円安で始まったあとプラ転 後場に入って日経平均は小動きした後、プラ転。 結局、日経平均は16円高で引けた。 日経平均:9477.17円(+16.54) TOPIX:819.16(+1.48) 騰落レシオ:83.03%(+1.36)と上昇した。 日経JQ平均:1224.87(-0.88) -
きのう05/24の23:00米・商務省が発表 ◆米・4月新築住宅販売件数[速報値] 前回:30.0万件 予想:30.0万件 結果:32.3万件 ★米・4月新築住宅販売件数[速報値] 、予想より強い 米・4月新築住宅販売件数、2カ月連続プラス
-
今日05/24、18:00に欧州連合(EU)統計局より発表 ◆ユーロ圏3月鉱工業新規受注(前月比/前年比)[速報値] 前回:+0.9%/+21.3% 予想:-1.1%/+12.9% 結果:-1.8%/+14.1% ★ユーロ圏3月鉱工業新規受注(前月比/前年比)[速報値] 、予想より弱い
-
5/24の15:00 IFO研究所から発表 ◆独・5月IFO景況指数 前回:110.4 結果:114.2 ★独・5月IFO景況指数、前回を上回る
-
5/24の15:00 ドイツ連邦統計庁から発表 ◆独・第1四半期GDP(季調済)(確報値)(前期比/前年比) 前回:+0.4%/+4.0% 予想:+1.5%/+4.9% 結果:+1.5%/+4.9% ★独・第1四半期GDP(季調済)(確報値)(前期比/前年比)、予想通り
-
きょう5/24の09:10 ブラード・セントルイス連銀総裁、講演(II) ◆欧州の金融混乱を懸念 ◆欧州の混乱は、長期金利の低下の要因に ◆年後半の米経済が強ければ、FRBの次の動きは引き締めに ◆自身の見解はFRBの中央だ ◆極めて低い金利水準は、投機を生み出す ◆第1の金融引き締めは資産買い入れの削減だ ◆住宅ローン担保証券(MBS)が最初の一歩の可能性が高い
-
きょう5/24の09:10 ブラード・セントルイス連銀総裁、講演(I) ◆米FRB、量的緩和の第2弾終了後には政策を維持し、経済情勢の見極めへ ◆コアインフレ指数に注意を払いすぎると、金融政策をミスリードするだろう ◆FRBはコアインフレの強調をやめれば、再度会計や企業と関係を結べる ◆これまでのFRBの事例からすると、量的緩和プログラム終了後、その姿勢を維持するだろう ◆エネルギー価... ...続きを読む
-
きのう5/23の22:00 ビニスマギ欧州中央銀行(ECB)理事、講演 ◆低金利を過度に続ける事は過度なリスクテイクにつながる ◆非標準的措置の長期的な影響は不透明だ ◆協調的なマクロプルデンシャル政策が必要だ ◆ECBは2次的影響を非常に注視している ◆マーケットのインフレ期待を拡大解釈すべきではない ◆ECBインフレ期待の動向を注視している ◆ギリシャ政府はプログラムを遵守すべ... ...続きを読む
-
きのう5/23の21:30シカゴ連銀から発表 ◆米・4月シカゴ連銀全米活動指数 前回:-0.16 予想:+0.20 結果:-0.45 ★米・4月シカゴ連銀全米活動指数 、弱い!!
-
今日05/23、16:58に民間調査会社・Markitより発表 ◆ユーロ圏・5月サービス業PMI(速報値) 前回:56.9 予想:56.5 結果:55.4 ★ユーロ圏・5月サービス業PMI(速報値) 、予想より弱い
-
今日05/23、16:58に民間調査会社・Markitより発表 ◆ユーロ圏・5月製造業PMI(速報値) 前回:57.7 予想:57.5 結果:54.8 ★ユーロ圏・5月製造業PMI(速報値) 、予想より弱い
※「全員へ公開/みんかぶ会員まで公開」を表示しています。
みんかぶETFで銘柄を探す
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
MAXIS 日経225上場投信の取引履歴を振り返りませんか?
MAXIS 日経225上場投信の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。