947円
ニッスイの個人投資家の売買予想
予想株価
400円
現在株価との差
-519.5
円
登録時株価
258.0円
獲得ポイント
+727.98pt.
収益率
+256.39%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
11/6 年初来高値更新 380円
PER PBR 利回り 信用倍率
9.8倍 1.40倍 -% 1.21倍
373円 前日比 +35 (+10.36%)
11/5
PER PBR 利回り 信用倍率
8.9倍 1.26倍 -% 1.13倍
338円 前日比 +23 (+7.30%)
今期経常を25%上方修正・8期ぶり最高益更新へ
11月5日後場(13:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比99.4%増の115億円に拡大し、従来予想の61億円を上回って着地。
併せて、通期の同利益を従来予想の160億円→200億円(前期は123億円)に25.0%上方修正し、増益率が29.4%増→61.8%増に拡大し、8期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比2.6倍の54.7億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.8%→3.4%に改善した。
営業益通期予想は従来の155億円から175億円に上方修正。水産物市況の高値推移などが業績上振れの背景に。これまでは比較的、楽観的な予想が多かった銘柄との印象も強く、市場予想も大きく上回る実績値にインパクトは強まる格好に。
8/25
PER PBR 利回り 信用倍率
11.5倍 1.22倍 -% 1.63倍
304円 +7 (+2.4%)
日経新聞が24日付で「日本水産はふ化したばかりのクロマグロの稚魚向け配合飼料を開発した」と報じたことが買い材料視された。報道によると「これまでは他の魚の稚魚を餌として与えているが、配合飼料を使えば餌の飼育が不要になり、初期の飼育コストが半減できる見通し」としている。完全養殖の課題だった生産コスト改善に期待した買いが向かった。
8/5
PER PBR 利回り 信用倍率
11.2倍 1.18倍 -% 0.80倍
296円 前日比 -22 (-6.92%)
4-6月期(1Q)経常は63%増益で着地
8月5日昼(12:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比62.9%増の60.4億円に拡大し、4-9月期(上期)計画の61億円に対する進捗率は99.0%に達し、5年平均の94.3%も上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の1.9%→3.4%に改善した。
6/2
PER 12.2倍
PBR1.35倍
利回り -%
信用倍率 0.33倍
322円 前日比 +1 (+0.31%)
5/29
PER 12.3倍
PBR 1.35倍
利回り -%
信用倍率 0.33倍
324円 +30 (+10.2%) 東証1部 上昇率2位
SMBC日興証券が28日付で日水 の投資判断を「2(中立)→1(強気)」に引き上げ、目標株価を240円→370円に増額したことが買い材料視された。リポートによると15日発表の14年3月期決算と15年3月期の会社計画が株式市場でポジティブ視された後ではあるが、同社の構造改革効果を業績予想へ反映すると、バリュエーション面での割安感が強いことを考慮したという。強気で臨みたい3つの理由として、(1)15年3月期以降の業績予想を増額修正、(2)構造改革にめど、当期利益水準向上、(3)高まる復配の可能性を挙げている。同証券では、15年3月期の連結営業利益は前期比19.2%増の166億円(会社予想は155億円)、16年3月期は151億円、17年3月期は159億円と予想している。
5/28
PER 11.2倍
PBR 1.23倍
利回り -%
信用倍率 0.33倍
294円 前日比 +15 (+5.38%)
レーティング【格上げ↑】
日水 日興 中立→強気 240→370 5/28
5/19
PER 9.7倍
PBR 1.07倍
利回り -%
信用倍率 0.71倍
15日の好決算発表後株価は上昇しているが、本日は大和が投資判断を「3」から「2」に格上げしており、追加の支援材料につながっている。前期は構造改革効果が生じたポジティブな決算であったこと、更なる構造改革効果などから今期も営業増益が予想されること、復配の可能性が一段と高まったことなどを格上げの背景としている。目標株価は300円と設定しているようだ。
今期経常は29%増益へ
5月15日後場(13:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比2.3倍の123億円に急拡大し、15年3月期も前期比29.4%増の160億円に伸びる見通しとなった。
同時に、今期の年間配当は未定とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常損益は10.9億円の黒字(前年同期は7.1億円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-1.2%→1.4%に改善した。
PER PBR 利回り 信用倍率
9.8倍 1.40倍 -% 1.21倍
373円 前日比 +35 (+10.36%)
11/5
PER PBR 利回り 信用倍率
8.9倍 1.26倍 -% 1.13倍
338円 前日比 +23 (+7.30%)
今期経常を25%上方修正・8期ぶり最高益更新へ
11月5日後場(13:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比99.4%増の115億円に拡大し、従来予想の61億円を上回って着地。
併せて、通期の同利益を従来予想の160億円→200億円(前期は123億円)に25.0%上方修正し、増益率が29.4%増→61.8%増に拡大し、8期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比2.6倍の54.7億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.8%→3.4%に改善した。
営業益通期予想は従来の155億円から175億円に上方修正。水産物市況の高値推移などが業績上振れの背景に。これまでは比較的、楽観的な予想が多かった銘柄との印象も強く、市場予想も大きく上回る実績値にインパクトは強まる格好に。
8/25
PER PBR 利回り 信用倍率
11.5倍 1.22倍 -% 1.63倍
304円 +7 (+2.4%)
日経新聞が24日付で「日本水産はふ化したばかりのクロマグロの稚魚向け配合飼料を開発した」と報じたことが買い材料視された。報道によると「これまでは他の魚の稚魚を餌として与えているが、配合飼料を使えば餌の飼育が不要になり、初期の飼育コストが半減できる見通し」としている。完全養殖の課題だった生産コスト改善に期待した買いが向かった。
8/5
PER PBR 利回り 信用倍率
11.2倍 1.18倍 -% 0.80倍
296円 前日比 -22 (-6.92%)
4-6月期(1Q)経常は63%増益で着地
8月5日昼(12:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比62.9%増の60.4億円に拡大し、4-9月期(上期)計画の61億円に対する進捗率は99.0%に達し、5年平均の94.3%も上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の1.9%→3.4%に改善した。
6/2
PER 12.2倍
PBR1.35倍
利回り -%
信用倍率 0.33倍
322円 前日比 +1 (+0.31%)
5/29
PER 12.3倍
PBR 1.35倍
利回り -%
信用倍率 0.33倍
324円 +30 (+10.2%) 東証1部 上昇率2位
SMBC日興証券が28日付で日水 の投資判断を「2(中立)→1(強気)」に引き上げ、目標株価を240円→370円に増額したことが買い材料視された。リポートによると15日発表の14年3月期決算と15年3月期の会社計画が株式市場でポジティブ視された後ではあるが、同社の構造改革効果を業績予想へ反映すると、バリュエーション面での割安感が強いことを考慮したという。強気で臨みたい3つの理由として、(1)15年3月期以降の業績予想を増額修正、(2)構造改革にめど、当期利益水準向上、(3)高まる復配の可能性を挙げている。同証券では、15年3月期の連結営業利益は前期比19.2%増の166億円(会社予想は155億円)、16年3月期は151億円、17年3月期は159億円と予想している。
5/28
PER 11.2倍
PBR 1.23倍
利回り -%
信用倍率 0.33倍
294円 前日比 +15 (+5.38%)
レーティング【格上げ↑】
日水 日興 中立→強気 240→370 5/28
5/19
PER 9.7倍
PBR 1.07倍
利回り -%
信用倍率 0.71倍
15日の好決算発表後株価は上昇しているが、本日は大和が投資判断を「3」から「2」に格上げしており、追加の支援材料につながっている。前期は構造改革効果が生じたポジティブな決算であったこと、更なる構造改革効果などから今期も営業増益が予想されること、復配の可能性が一段と高まったことなどを格上げの背景としている。目標株価は300円と設定しているようだ。
今期経常は29%増益へ
5月15日後場(13:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比2.3倍の123億円に急拡大し、15年3月期も前期比29.4%増の160億円に伸びる見通しとなった。
同時に、今期の年間配当は未定とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常損益は10.9億円の黒字(前年同期は7.1億円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-1.2%→1.4%に改善した。
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