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日経平均株価

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株価(07/11)

年高値
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日経平均株価の個人投資家の売買予想

買い予想終了

買い予想 5月下旬 23,200円

予想株価

23,200
登録時株価

21,715.44

獲得ポイント

-2.38pt.

収益率

-0.83%

期間

中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)

理由

チャート

2件のコメントがあります
2018/4/6 07:50
五葉松です。4月6日(金)朝の雑感です。
3月31日に「買い予想」しました「4月第2週 21980円(22000円レベル、
その後は下落トレンド)」も、念頭に置いておきたいと思います。
(その感じになれば、今回の買い予想「5月下旬 23200円」は取り下げます)

22000円レベルで上値が押さえられた場合、1994年6月からの下落パターン
と、そっくりになります。
この下落パターンでは、1994年6月13日に21573円の高値をつけ、翌1995年
7月3日の14295円まで、いわゆる a-b-c の波動で下落しています。
バブル崩壊後の最安値:2008年10月28日の6994円を起点に、今年1/23の高値
24129円までを大勢「上昇Ⅰ波」とカウントすれば、大勢「下落Ⅱ波」が
始まっているのかもしれません。
外人が急に売りスタンスに変わった理由は、これなのかもしれません。

先物を操りながら、エリオット波動を忠実に守って、チャートを作るという、
バブル崩壊後に日本売りで、日本を食い物にした外人の手口(日経平均を
吊り上げて、日本勢が買いに回ると、売り当てて、裁定解消売りを連発して
相場を下げるという手口)が再来しているようで、不気味です。

2008年から10年かかりましたが、値幅で17000円も上がりましたので、半値
押しで、8500円下がっても、おかしくない相場です。
75日移動平均線が「緩やかな右肩下がり」なのが、長期下落トレンドを
暗示しているようで、不気味です。
75日移動平均線に上値を押さえられる下落トレンドも念頭に置いておきたい
と思います。

この場合、24129円から20347円までが下落1波(a-b-cのaの①)、20347円
から現在の上昇(22000円前後までの戻り?)を戻り2波(a-b-cのaの②)
とカウントできます。
その後は、22000円前後を頭に下落3波(a-b-cのaの③)が始まることになり、
下落幅を3000円ぐらいとみれば、5-6月にかけて、19000円レベルまで下落
するかもしれません。

最近また、為替(ドル円)とも連動しており、NYダウの影響も強く受けて
いますので、この2つの動きにも注意したいと思います。

やはり、あまり先読みをせず、ゲーム感覚で(資金は20-30万円ぐらいで)、
日計りの「小すくい」で連勝を続けることが、得策なのかもしれません。
なお、4月限OPは、営業日が残り5日になりましたので、「読みが当たれば、
大儲けできますが、読みが外れれば、大損します」ので、注意しましょう。




2018/4/5 14:25
五葉松です。
朝令暮改ながら、本日の上げで、5日線と25日線がゴールデンクロスです。
明日(4/6)、転換線が上がり、基準線が下がる形で、こちらもゴールデン
クロスする見込みです。
従って、二点底をつけるパターン(売り予想)は、ひとまず見送ります。

ここからの戻り(上昇)は、2015年10-11月の戻りの感じを参考にして
みようと考えています。
一両日中に達成する、2つのゴールデンクロスが騙しでなければ、25日線、
転換線が徐々に右肩上がりになると思います。
来週は、基準線レベル(21200円前後)までの押しが入るかもしれませんが、
その後は、転換線が下値支持線になると思います。
転換線レベルでコールを買い、3日ぐらい我慢して売り抜き、3~4回転して
枚数を増やして、5月中に全部売るという作戦を考えています。

5月初旬にゴールデンウィークの休みが入りますので、6月限OTMコール
(1枚10円~20円)で、枚数をマメに増やす戦法が面白いと思います。
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